艦これタイムライン:2017年
機関部強化系装備のシナジー効果で速力が上昇

2017年1月10日のアップデートより、タービンや缶などの装備を組み合わせることで、艦娘の速力を向上させる「機関部強化」の仕組みが実装された。これにより、従来の「低速」「高速」に加え、さらに上の「高速+」「最速」という区分が登場し、海域のルート固定や回避率に影響を与えるようになった。
演習に新マッチングシステムを搭載
一日二回の演習相手を抽出する「演習」マッチング方式を新しくなり、演習艦隊【第一群】、演習艦隊【第二群】、従来通りの全体から選べるようになった。
第二群は演習に適した演習艦隊母集団の中から演習相手が抽出される。第一群は第二群よりやや手強く、しかし勝利した場合はより効果的な演習が可能となっている。
【2017年冬イベント】偵察戦力緊急展開!「光」作戦
『艦隊これくしょん -艦これ-』2017年冬のイベント。全3海域。
- E-1「「光」作戦準備」
- E-2「小笠原諸島哨戒線強化」
- E-3「発動!「光」作戦」
駆逐艦「藤波」
2017年冬イベント『偵察戦力緊急展開!「光」作戦』E-2ドロップとして実装された夕雲型駆逐艦。第三十二駆逐隊の旗手として、また戦時末期には精鋭二水戦の一員として捷一号作戦(レイテ沖海戦)を戦い抜いた。辛い別れを多く経験しながらも、「やれるだけはやった」と前を向く、健気で一生懸命な駆逐艦である。
駆逐艦「松風」
2017年冬イベント『偵察戦力緊急展開!「光」作戦』E-2「小笠原諸島哨戒線強化」突破報酬として実装された神風型駆逐艦の4番艦。一人称は「ボク」。中性的な魅力と、ミニハットを小粋に着こなすスタイルで、鎮守府に新たな「ボクっ娘」の風を吹き込んだ。
潜水艦「伊13(ヒトミ)」

2017年冬イベント『偵察戦力緊急展開!「光」作戦』E-3ドロップとして実装された伊十三型潜水艦の一番艦。愛称は「ヒトミ」。潜特型(伊400型)に準ずる航空運用能力を持つ「潜水空母」であり、控えめで儚げな佇まいの中に、時代を先取りした強大な秘力を秘めている。。
潜水艦「伊14(イヨ)」

2017年冬イベント『偵察戦力緊急展開!「光」作戦』E-3「発動!「光」作戦」突破報酬として実装された、伊十三型潜水艦の二番艦。姉の伊13と共に、彩雲を運搬し戦略任務を完遂させる「潜水空母」として設計された。オッドアイの瞳に潜水艦らしからぬ奔放な性格を宿した、鎮守府のムードメーカーである。
昼間砲撃戦における【最大火力発揮上限】を一部開放
艦これの戦闘行動における火力の上限が拡張された。 昼戦(砲撃戦):150→180【2017年春イベント】出撃!北東方面 第五艦隊
『艦隊これくしょん -艦これ-』2017年夏のイベント。全3海域。
- E-1「出撃!大湊警備府」
- E-2「艦隊集結!単冠湾泊地へ」
- E-3「艦隊抜錨!北方防備を強化せよ!」
- E-4「迎撃!士魂の護り」
- E-5「北の魔女」
海防艦「国後」

2017年春イベント『出撃!北東方面 第五艦隊』E-2、E-3ドロップとして実装された、占守型海防艦の二番艦。大湊を拠点に、千島列島や宗谷海峡といった極寒の北方を守り抜いた。小柄ながらも強い責任感を持ち、キスカ島撤退作戦(ケ号作戦)の集結地となった単冠湾の哨戒など、地味ながらも極めて重要な任務を完遂した努力家である。
海防艦「占守」

2017年春イベント『出撃!北東方面 第五艦隊』E-3、E-4ドロップとして実装された占守型海防艦の一番艦。千島列島最北端の島の名を冠し、平時は漁場警備、戦時は船団護衛や対潜哨戒に奔走した。小柄な体に「?っす!」という独特な口癖、そして「しむしゅしゅしゅ〜」という愛らしいハミングで鎮守府を和ませる、北方の小さな守護神である。
給油艦「神威」

2017年春イベント『出撃!北東方面 第五艦隊』E-3、E-5ドロップとして実装。
米国ニュージャージー州で建造され、後に日本で水上機母艦、さらには飛行艇母艦へと改装を重ねた稀有な経歴を持つ。北海道・積丹半島の「神威岬」をその名の由来とし、戦前には米軍と共に女性飛行家アメリア・イアハートの捜索に従事するなど、日米の架け橋としての側面も持つ艦娘である。
戦艦「Гангут(ガングート)」
2017年春イベント『出撃!北東方面 第五艦隊』E-5「北の魔女」突破報酬として実装された、ガングート級戦艦一番艦「Гангут(ガングート)」。初のロシア/ソ連出身の艦娘であり、帝政ロシアからソビエト連邦へと国が激変する中、艦名を変えながらも不屈の精神で戦い抜いた「北方の守護者」である。古風ながらも力強い言葉の端々に、過酷な冬の海を制してきた戦士としての矜持が溢れている。
【2017年夏イベント】西方再打通!欧州救援作戦
『艦隊これくしょん -艦これ-』2017年夏のイベント。全7海域。
- E-1「再打通作戦発動」
- E-2「リランカを越えて」
- E-3「ステビア海の先へ」
- E-4「遥かなるスエズ」
- E-5「地中海への誘い」
- E-6「マルタ島沖海戦」
- E-7「ドーバー海峡沖海戦」
駆逐艦「狭霧」

2017年夏イベント『西方再打通!欧州救援作戦』E-1、E-2ドロップとして実装された綾波型駆逐艦の6番艦。吹雪型から数えて16番目の特型駆逐艦であり、天霧らと共に第二十駆逐隊を編成、第三水雷戦隊の貴重な戦力として南方作戦に従事した。控えめながらも「お味方のために」と尽くす献身的な姿は、多くの提督の心を掴んでいる。
駆逐艦「旗風」
2017年夏イベント『西方再打通!欧州救援作戦』-2「リランカを越えて」突破報酬として実装された神風型駆逐艦の5番艦。彼女の着任により、ついに第五駆逐隊の全姉妹が揃い、名取率いる「第五水雷戦隊」がコンプリートされた。礼儀正しく、どこか幼さを残した献身的な姿が提督たちの庇護欲を誘う艦娘である。
戦艦「Richelieu」
2017年夏イベント『西方再打通!欧州救援作戦』E-4「遥かなるスエズ」突破報酬として鮮烈なデビューを飾った、フランス海軍リシュリュー級戦艦一番艦「Richelieu(リシュリュー)」。自由・平等・博愛の国からやってきた彼女は、圧倒的な「四連装主砲」を携えた最強の高速戦艦である。その洗練された美貌と誇り高さ、そして時折のぞかせる情熱的な一面は、まさに「艦隊のファッションリーダー」と呼ぶにふさわしい。
潜水艦「Luigi Torelli」
2017年夏イベント『西方再打通!欧州救援作戦』E-6のドロップ艦として実装された、マルコーニ級潜水艦「Luigi Torelli(ルイージ・トレッリ)」。イタリアのRegia Marinaからドイツ、そして日本へと数奇な運命を辿り、所属を変えながら戦い抜いた稀有な経歴の持ち主である。軽快な語り口の裏に、激動の時代を生き抜いた強かさを秘めた、潜水艦艦隊の「旅する自由人」だ。
正規空母「Ark Royal」
2017年夏イベント『西方再打通!欧州救援作戦』E-7「ドーバー海峡沖海戦」突破報酬として実装された、イギリス海軍の航空母艦「Ark Royal(アーク・ロイヤル)」。凛々しい女騎士のような佇まいと、愛機Swordfishへの深い情熱を併せ持つ彼女は、大西洋の女王として、そして鎮守府における欧州機動部隊の中核として、その高貴な翼を広げている。
正規空母「Saratoga Mk.II」

2017年9月12日、大型正規空母「Saratoga」に待望の改二改装「Mk.II」が実装された。海外製空母、およびアメリカ艦として初の改二実装であり、しずまよしのり氏が手掛ける艦娘としては長門に続く二人目の改二となる。改装には試製甲板カタパルトを必要とするが、それに見合うだけの「夜間作戦能力」という唯一無二の個性を手に入れた。
装甲空母「Saratoga Mk.II Mod.2」
Saratoga Mk.II Mod.2は、夜間作戦空母であったMk.IIにさらなる改装を施し、装甲空母へと進化した姿である。漆黒の船体は大人の落ち着きを感じさせ、夜戦能力と引き換えに「中破砲撃可能」という装甲空母最大の強みを獲得した。全正規空母のなかでも屈指の搭載数を誇り、大型正規空母の継戦能力と装甲空母のタフネスを両立した、連合艦隊の主軸を担う一隻である。
対潜実効火力の更新
艦これの戦闘行動における火力の上限が拡張された。 対潜戦:100→150【2017年秋イベント】捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(前篇)
『艦隊これくしょん -艦これ-』2017年秋のイベント。全4海域。
- E-1「第二遊撃部隊、抜錨!」
- E-2「捷一号作戦、発動準備」
- E-3「捷一号作戦、作戦発動!」
- E-4「あの海峡の先へ――」
駆逐艦「長波改二」
2017年12月27日、夕雲型長女・夕雲に先駆けて実装された「長波改二」。改装には設計図に加え、当時実装されたばかりの「戦闘詳報」を初めて要求する艦娘となった。一言で言えば「装備ボーナスで大化けする火力特化型」。お膳立て次第で軽巡級、あるいは重巡級にすら迫る砲撃力を発揮し、まさに甲型駆逐艦の真髄を体現する存在である。