戦艦「Richelieu」
2017年夏イベント『西方再打通!欧州救援作戦』E-4「遥かなるスエズ」突破報酬として鮮烈なデビューを飾った、フランス海軍リシュリュー級戦艦一番艦「Richelieu(リシュリュー)」。自由・平等・博愛の国からやってきた彼女は、圧倒的な「四連装主砲」を携えた最強の高速戦艦である。その洗練された美貌と誇り高さ、そして時折のぞかせる情熱的な一面は、まさに「艦隊のファッションリーダー」と呼ぶにふさわしい。
⚓ 伝統を打破する「前方集中配置」の四連装主砲
Richelieuは、フランス海軍の技術の粋を集めた、戦略的にも極めて強力な高速戦艦である。
- 圧倒的な「四連装」の破壊力: 艦前方に2基、計8門を集中配置した独特の四連装主砲。左右非対称に構成された艤装デザインは彼女のトレードマークであり、その火力は深海棲艦の防御陣を容易く粉砕する。
- 戦場を駆ける高速性能: 金剛型やV.Veneto級と同様の高速戦艦であり、連合艦隊の第2艦隊にも編成可能。高い機動力と火力を両立し、欧州方面のみならずあらゆる最前線で艦隊の中核を担う。
- 大型艦建造への解禁: 2025年5月より、ついに大型艦建造での邂逅が可能に。Mogador級やLa Galissonnière級といったフランス艦を秘書艦に据えることで、その「最強の戦艦」を自身の艦隊に迎え入れる道が開かれた。
🍁 艦娘界を牽引する「ファッションリーダー」の風格
イラストレーター・アキラ氏によるハイセンスな装いと、タニベユミ氏による流暢なフランス語が、彼女のクールで上品な魅力を際立たせている。
- DMM仏会話の代表格: 「Mon amiral(私の提督さん)」と語りかけ、会話の端々にフランス語を織り交ぜる独特のスタイル。一言ずつ区切る独特の喋り方と、目元・口元のホクロが彼女の大人びた色香を強調している。
- 圧倒的な実装数を誇る限定グラフィック: 雑誌の表紙のような「秋の私服」、和洋折衷を見事に着こなす「晴れ着」、そして品格溢れる「水着」など、そのどれもが非常に高い完成度を誇る。運営からも公認されるほどのファッションリーダーである。
- 料理に込めた情熱: シュークリームやモンブランなど、季節のお菓子を作っては「私が作ったの」とアピール。褒められると当然だと言いながらも、漏れ出る「Merci!(メルシー)」の声は実に嬉しそうで、素直になれない可愛らしさがある。
📚 激動の歴史と「C'est comme ça」の達観
彼女が口にする「両方の陣営で戦った」という言葉には、第二次世界大戦におけるフランスの複雑な運命が刻まれている。
- 数奇な運命を辿った最強戦艦: 未完成のままフランスを脱出し、ヴィシー・フランス軍として連合軍と戦い、後に自由フランス軍として再び連合軍の一翼を担う。まさに「セ・コム・サ(それが現実、仕方のないこと)」という言葉通り、波乱の艦生を歩んだ。
- 「自由・平等・博愛」の象徴: どのような境遇にあっても、自らの矜持を失わずに戦い抜いた。中破時に涙目になりながらも敵を睨みつけるその姿には、最強戦艦としての不屈の魂が宿っている。
💡 運用のヒント
Richelieuを運用する際は、その高速性能を活かして第2艦隊の火力担当や、高速統一が必要な海域の旗艦に据えるのがベストだ。フランス艦特有の主砲ボーナスを意識することで、その四連装砲はさらに輝きを増す。
また、季節ごとに着替える彼女のグラフィックを眺めるのも提督の特権だ。甘酒をあおる「桃の節句」や、和栗のモンブランを振る舞う姿に癒やされつつ、誇り高き彼女と共に海原の平和を取り戻そう。
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