弾着観測射撃

制空権確保または航空優勢の状態で、水上偵察機・水上爆撃機を搭載した戦艦などが昼戦でカットイン攻撃、連撃(2回攻撃)を行う「弾着観測射撃」が実装された。

カットイン攻撃は装備の組み合わせで攻撃力が変化し、主砲主砲徹甲弾の組み合わせでは攻撃力が1.5倍にもなる。一方、連撃は1.2倍の2回攻撃。装甲の厚い敵にはカットイン、それ以外は連撃が有用。

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