セイロン沖海戦

インド洋のセイロン島沖で行われた第一航空艦隊、第一南遣艦隊とイギリス海軍の東洋艦隊による海戦。

東洋艦隊は旗艦「プリンス・オブ・ウェールズ」を失っていたが本国艦隊からの増援を受けて戦艦5隻、空母3隻、重巡洋艦2隻、軽巡洋艦4隻、駆逐艦15隻の大艦隊となっていた。

イギリスは軽空母「ハーミーズ」、重巡「コーンウォール」「ドーセットシャー」、駆逐艦「ヴァンパイア」「テネドス」を失う。

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