第一次ソロモン海戦

ソロモン諸島サボ島沖で行われた大日本帝国海軍と連合国軍による海戦。鳥海を旗艦とする第八艦隊が自軍を上回る部隊が待つ敵泊地へ突入、連合国軍は重巡洋艦「キャンベラ」「ヴィンセンス」「クインシー」「アストリア」、駆逐艦「ジャービス」を失った。

しかし、夜戦を終えて味方の制空圏にまで離脱し、速力を落とした所を米潜水艦「S44」に雷撃され、重巡洋艦「加古」を失っている。

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