海軍甲事件(ヴェンジェンス作戦)

 アメリカ海軍情報局が連合艦隊司令長官山本五十六海軍大将の最前線への視察計画の暗号を解読。山本五十六より優れた司令官がいないこと、時間に通りに行動することから、山本長官殺害を決行した。

 アメリカ軍のP-38戦闘機18機がブーゲンビル上空で山本長官の乗る一式陸上攻撃機1番機、連合艦隊参謀長宇垣纏中将の乗る2番機を撃墜(不時着後に救助)。護衛の零戦6機はP-38戦闘機1機を撃墜して帰投した。

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