ヘンダーソン基地艦砲射撃

ガダルカナル島のアメリカ軍飛行場ヘンダーソン基地に対して戦艦「金剛」「榛名」が三式弾、零式弾、一式弾、計966発を用いた艦砲射撃を行う。

ヘンダーソン飛行場は火の海と化したが、攻撃の少し前に完成していた第2飛行場の存在によって米航空隊は日本のガダルカナル島上陸部隊への攻撃を継続できた。基地射撃には成功したが目的(上陸部隊への攻撃阻止)は果たせなかった。

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