ニューギニア沖海戦

大日本帝国海軍が1月23日に上陸・占領したラバウルをアメリカ海軍の空母「レキシントン」を基幹とした機動部隊が奇襲。

哨戒中の九七式飛行艇が米機動部隊を発見し、ラバウルの第24航空戦隊の一式陸上攻撃機17機が出撃。零戦の護衛が無かった為、F4Fワイルドキャットの迎撃と対空砲火で13機を失った。しかし、アメリカ海軍は奇襲が失敗に終わり撤退した。

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