駆逐艦「浦風丁改」
2018年4月23日、陽炎改二とともに実装された。改装レベルはLv69と、磯風乙改よりもわずかに高く設定されている。浦風改と比較して対空・対潜値が劇的に向上しており、夜戦火力も底上げされた。史実において潜水艦の雷撃に斃れた彼女が、その教訓を糧に「潜水艦を返り討ちにする」という不退転の決意を込めたif改装、それがこの丁改である。
⚓ 無改造で到達する「対潜先制爆雷」の到達点
浦風丁改の最大の特徴は、駆逐艦の中でもトップクラスに位置する素の対潜能力にあります。
- Lv69からの即戦力: 改装直後の時点で素の対潜値が74に達しており、三式水中探信儀×2と三式爆雷投射機を装備するだけで、対潜値100の壁を容易に突破。即座に対潜先制爆雷攻撃が可能となる。
- 四ソ1スロットでの運用: 練度を高めれば(Lv99)、未婚の状態でも「四式水中聴音機」1つだけで先制爆雷の条件を満たすことが可能。これにより、残り2スロットを対空や夜戦装備に割けるという、極めて高い自由度を手に入れる。
- 新シナジーへの対応: 四式水中聴音機・三式爆雷投射機・二式爆雷の最新シナジー(ソ+投+爆)にも対応しており、対潜哨戒海域における殲滅力は陽炎型随一と言える。
💥 装備拡張による「汎用性」の獲得
度重なるアップデートにより、対潜以外でも多才な役割をこなせるよう進化を遂げています。
- 特型内火艇の運用: 2022年のアップデートにより、中型バルジに加えて「特型内火艇(カミ車)」が装備可能となった。大発動艇は装備できないものの、内火艇による対地攻撃への参加が可能になり、運用の幅が大きく広がった。
- 対空・夜戦火力の向上: 火力+14、対空+27(改比)という大幅なステータスアップにより、道中の空襲戦や夜戦においても、改二艦に引けを取らない粘り強い戦いを見せる。
- 運の向上: 運の初期値も引き上げられており、旗艦配置や熟練見張員との組み合わせで、思わぬ局面でのカットインにも期待が持てる。
🚫 潜水艦を許さない! 「提督、撃っちゃうけぇ?」
ビジュアル面では、陽炎型共通の凛々しい制服に身を包みつつ、どこか「護衛」としての誇りを感じさせる佇まいとなった。
史実では金剛や間宮と共に米潜水艦シーライオンの雷撃を受け、その最期を迎えた浦風。しかし、1943年のには第十七駆逐隊の仲間と共に潜水艦アルゴノートを撃沈・制圧した記録もあり、船団護衛の功労者としての側面も持つ。広島弁の柔らかな口調の中に秘められた、仲間を守るための鋭い闘志。丁改の姿は、まさにそんな彼女の「守護者」としての完成形と言えるだろう。
遅れましたが浦風丁改&艦これ5周年記念
— 羊毛兎@2日目西と07b (@youmou_usagi) 2018年4月27日
「ぶち強くなったけぇ ウチの事よう見とってね」#艦これ5周年 pic.twitter.com/Zd44TKumly
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