駆逐艦「親潮改二」
2021年10月15日、陽炎型「親潮」に改二改装が実装された。改装には設計図と開発資材20を必要とするが、その実力は折り紙付き。先に改装を終えた黒潮改二とほぼ同等の、極めて高い夜戦火力を手に入れた。かつては控えめで真面目一辺倒だった彼女が、自信に満ちた明るい表情で戦場を駆ける姿は、多くの提督に陽炎型十番艦としての成長を強く印象付けた。
⚓ 黒潮と並び立つ、重武装の「陽炎型改二」
親潮改二の性能は、陽炎型改二勢のなかでも特に黒潮改二に近い「武闘派」の調整がなされている。
- 中型バルジ・内火艇の運用: 黒潮同様、駆逐艦ながら「中型バルジ」の装備が可能で生存性が高い。また「特二式内火艇」を装備できるため、陸上型の敵に対しても強力な一撃を叩き込める(※大発系は装備不可な点に注意)。
- 極限の夜戦火力: 黒潮と比較して雷装が+1、装甲が+1と微増。Lv175における索敵値も計算上は上回るなど、細部で「十番艦」としてのこだわりが見える。主砲「12.7cm連装砲C型改二」および改三との装備ボーナスを活かした連撃は、イベント序盤から中盤の主力として申し分ない。
- 工廠での重要性: 「12.7cm連装砲C型改二」を★maxから「C型改三」へと更新できるのは、現在でも親潮改二のみ。艦隊の主砲火力を底上げするための「工廠の要」としての役割も担っている。
💥 第十五駆逐隊、抜錨準備!
親潮改二の実装により、第十五駆逐隊に関連する強力な任務群が開放された。
- イヤーリー任務の報酬: 10月更新の演習任務では、貴重な「22号対水上電探改四★+2」などを選択可能。継続的な艦隊強化において、彼女の存在は欠かせない。
- 黒潮・早潮との連携: 任務『抜錨!精鋭「第十五駆逐隊」』では、黒潮や早潮との共闘が求められる。十五駆の絆を深めることで、より強力な魚雷や兵装資材を手に入れることができる。
🚫 陽炎型が誇る「胸部装甲」の真実
親潮改二のビジュアル変化は、提督たちの間で大きな話題となった。
以前の硬い表情はどこへやら、ポージングも表情も一気に華やかに。さらに注目を集めたのは、中破絵で露わになる「妹たち(黒潮・早潮)に負けない豊かな胸部装甲」である。同じ陽炎型の巻雲が思わず泣き出すのではないかと言われるほどの劇的なスタイルアップは、まさに「改二」という名の成長の証。ジャケットのボタンやスカートの白線など、細部までリニューアルされた意匠にも注目だ。
💡 運用の秘訣は「C型改三」の改修にあり
親潮を運用するならば、彼女自身が改修を担当する「C型改三」の配備が最大の鍵となる。
- 装備構成のコツ: C型改三×2にバルジ、あるいは内火艇を積むことで、汎用性を保ちつつ高い火力を維持できる。黒潮改二とセットで運用し、交互に改修を担当させることで、十五駆の砲力は盤石なものとなるだろう。
- 総評: 「司令、見ていてくれましたか?」という明るい声。親潮改二は、単なる高性能な駆逐艦という枠を超え、陽炎型全体の士気を引き上げる「光」のような存在となった。
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