駆逐艦「黒潮改二」
2018年6月13日、陽炎型三番艦「黒潮」に改二改装が実装された。陽炎、不知火に続く三隻目の陽炎型改二であり、改装には設計図と開発資材20を必要とする。姉たち譲りの精鋭スペックに加え、彼女独自の「対地戦闘」への適性を手に入れたことで、十五駆のエースとしての地位を不動のものとした。特徴的な関西弁と、より大人びた容姿への成長は、多くの提督を魅了して止まない。
⚓ 特二式内火艇による「最強の対地連撃」
黒潮改二の最大の特徴は、陽炎型のなかでも「特二式内火艇」を装備可能な点にある。
- 対地と夜戦の両立: 内火艇を装備しつつ、主砲2本による「夜戦連撃」が可能。特に「12.7cm連装砲C型改二」を2基積みした際の火力ボーナス(+5)は凄まじく、陸上型の深海棲艦に対して駆逐艦トップクラスの打撃力を叩き出す。
- 大発動艇は装備不可: 親潮や早潮と同様、大発系の装備はできないが、内火艇が装備できるため「対地アタッカー」としての役割は極めて尖っている。輸送作戦よりも、敵拠点の撃破を目的とした攻撃的運用に向くスペックだ。
- 中型バルジによる高耐久: 陽炎型改二共通の強みとして中型バルジを装備可能。D型砲の回避ボーナスと組み合わせることで、バルジのデメリットを相殺しつつ、しぶとく戦場に留まり続けることができる。
💥 任務の連鎖と四連装魚雷の真価
単艦での性能もさることながら、十五駆の仲間たちを導く「鍵」としての側面も大きい。
- 十五駆任務の必須艦: 陽炎・不知火とのセット任務はもちろん、後の「親潮改二」や「早潮改二」へと続く精鋭任務においても、黒潮改二の存在がトリガーとなる。彼女を育てることは、十五駆全体の近代化に直結する。
- 後期型四連装魚雷の使い手: 「61cm四連装(酸素)魚雷(および後期型)」への個別ボーナスを所持。2基までなら五連装魚雷と同等の雷装値を得られるため、魚雷の改修が進んでいない提督にとっても、装備ボーナスを活かした運用が非常に強力な助けとなる。
🚫 伸びた髪と白手袋のこだわり
改二に伴うビジュアルの変化は、陽炎型改二勢のなかでも特に劇的な「成長」を感じさせるものだった。
かつてのショートボブから肩にかかるミディアムヘアーへと髪が伸び、ポージングもより躍動感あふれるものに。姉たちが素手になったのに対し、黒潮はあえて「白手袋」の着用を続行しており、その凛とした手元が彼女の個性を際立たせている。この変化に心を撃たれ、重度の「黒潮病」を患う提督が続出したという逸話も、彼女の魅力の高さを物語っている。
💡 熟練提督にこそ推奨される「対地アタッカー」
雪風改二などの登場により連撃火力の最高値こそ譲ったものの、内火艇を積める陽炎型としての安定感は依然としてトップクラスだ。
- 運用の秘訣: 基本は「C型改二」2本に、増設22号電探、そして3スロット目に「特二式内火艇」を積む対地特化構成。イベントの陸上ボス戦において、彼女の連撃が突き刺さる瞬間こそが、黒潮改二の真骨頂である。
- 総評: 「司令、うちの活躍、見といてや!」という自信たっぷりの声。黒潮改二は、親潮・早潮と共に第十五駆逐隊の絆を繋ぎ、どんな困難な海域でも「ええ感じ」に切り抜けてくれるだろう。
ラクガキ 初 黒潮改二 待ってたかいがありました^q^ pic.twitter.com/t7dW5PScLG
— 竹虎スズメC95新刊委託中 (@s_taketora) 2018年6月17日
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