戦艦「霧島改二丙」
2024年9月24日、金剛型四姉妹の第三改装の最後を飾る「霧島改二丙」が実装された。改造レベルは89と極めて高く、開発資材400個を筆頭に膨大なリソースを要求されるが、その対価として得たのは高速戦艦の枠を超えた「夜戦の鬼神」としての力である。改二までの知的な印象を残しつつも、より好戦的でダイナミックなポーズへと変化した彼女は、連合艦隊の第二艦隊旗艦として、夜の海を支配する存在となった。
⚓ 驚愕の持参品と「低下なし」の正統進化
霧島改二丙への改装は、消費に見合うだけの圧倒的な恩恵を提督にもたらす。
- 超豪華な持参装備: 金剛型第三改装の中でも際立って豪華な「35.6cm連装砲改」2基に加え、初登場となる「42号対空電探改二」を持参する。これだけでも開発資材400個の元が取れると言っても過言ではない。
- ステータス低下の克服: 他の姉妹たちが第三改装で何らかのステータスを微減させていたのに対し、霧島は搭載数以外のほぼ全ての能力が向上(または維持)している。耐久+3、火力+2に加え、新たに得た「雷装」により夜戦火力は別次元へと到達した。
- スロット構成の最適化: 搭載数は合計で1減ったものの、3スロット目が「4」に増加。水上戦闘機や偵察機の運用において、より枯れにくい構成へと改善されている。
💥 「増設電探」が切り拓く新時代の弾着観測
装備特性の拡張により、戦艦としての攻撃期待値が劇的に向上している。
- 補強増設の革命: 22号水上電探系統や42号対空電探改二を補強増設に装備可能。これにより、4つのメインスロットを「主砲/主砲/水偵/徹甲弾」で埋めつつ、増設に電探を積むことで、[弾着補正1.5倍]×[徹甲弾補正1.1倍]=計1.65倍のキャップ後補正を同時に叩き出すことが可能となった。
- 多才な特殊装備: 魚雷、小型ソナー、さらには特型内火艇(カミ車)までも装備可能。防空・夜戦・対地・対潜と、あらゆる局面に1隻で対応できる究極の汎用性を手に入れた。
- 僚艦夜戦突撃: 金剛改二丙と同様、特定の僚艦と共鳴して放つ特殊攻撃を継承。霧島の場合、高い素火力がベースとなるため、その一撃の重さは姉妹の中でも随一である。
💡 運用のアドバイス:連合艦隊の「核」として
霧島改二丙の真価は、昼夜を問わず艦隊の最大火力を支え続けられる点にある。
- 第二艦隊旗艦の最適解: 高い夜戦火力と僚艦突撃、さらに増設電探による命中補強により、イベント最終海域の第二艦隊旗艦としてこれ以上ない適性を持つ。
- 対地攻撃への参戦: 戦艦でありながら内火艇を装備できるため、陸上型の深海棲艦が混ざる海域でも腐ることがない。装備の組み合わせ次第で、道中は戦艦として振る舞い、ボスでは対地フィニッシャーとなる運用も現実的だ。
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