重巡洋艦「羽黒改二」

重巡洋艦「羽黒改二」

2014年5月23日、妙高型四姉妹の末っ子でありながら、姉たちに先駆けて「羽黒改二」が実装された。内気でおどおどしていた少女は、数々の激戦を経て、守るべきもののために戦う勇気と「最高」の笑顔を手に入れた。長崎で生まれ、スラバヤからペナン沖まで駆け抜けた彼女の、優しくも力強い姿がここにある。

⚓ 控えめな少女が秘める「最高」の火力

羽黒改二は、末っ子らしい可憐な外見とは裏腹に、重巡トップクラスの攻撃性能を誇る。

  • 重巡屈指の火力値: 実装当時、重巡最高火力の座に君臨したその実力は健在。アップデートによる上方修正を経て、現在は火力「85」に到達。敵艦隊の主力をも一撃で粉砕する「最高」の突破力を持つ。
  • 武勲艦としての風格: 姉の妙高が「生存性」に秀でているのに対し、羽黒は「攻撃力」に特化した調整がなされている。これは彼女が歩んだ激動の戦歴を反映した、武勲艦としての証と言えるだろう。
  • 2号砲の供給源: 改装時に「20.3cm(2号)連装砲」を2つ持参する。戦力の拡充だけでなく、装備の充実という面でも提督を健気に支えてくれる。
【ペナン沖の誇り:五倍の相手だって!】 彼女の攻撃台詞「五倍の相手だって...支えて見せます!」は、英駆逐艦5隻を相手に孤軍奮闘したペナン沖海戦が由来。圧倒的劣勢の中、沈みゆくその瞬間まで砲火を絶やさなかった彼女の精神は、改二となった今、艦隊を勝利へ導く「最高」の力へと昇華されている。通常海域7-3では、その歴史を塗り替えるような彼女の活躍が見られるはずだ。

⚔️ 傷ついても折れない、鋼の意志

戦場での彼女は、たとえ被弾しても決して諦めることはない。

【不屈の二番砲塔】 小破時の「被弾...二番砲塔!?...まだ行けます!」という台詞は、レイテ・サマール沖海戦でのエピソード。爆撃が直撃しながらも追撃を続行した史実を反映している。おどおどしていた彼女の中に眠る、熱い闘志を感じさせる「最高」の演出だ。

💡 運用戦略:優しさと強さを兼ね備えた末っ子

羽黒改二は、その高い火力と入手しやすさから、全ての提督にとっての「最高」の主軸となる。

  • 運用の秘訣: 改造に設計図を必要としないため、中堅提督の主力として非常に心強い。夜戦においても、潜水艦の妨害を受けない高火力アタッカーとして、重巡の理想的な立ち回りを見せてくれる。
  • 総評: 改二になって見せるようになった明るい笑顔は、数多の戦場を共に乗り越えてきた提督への「最高」の報酬。内気な少女から、頼れる戦士へと成長した彼女は、今日も艦隊の殿を務め、皆を支え続けている。
実装日: 更新日: