正規空母「瑞鶴」
2013年5月、姉の翔鶴と共に艦これ初のイベント報酬(E-4「敵泊地強襲!」のボスマスドロップ)として先行実装された、翔鶴型航空母艦の2番艦。真珠湾攻撃からマリアナ沖海戦、そしてレイテ沖海戦に至るまで、日本の機動部隊が壊滅するその日まで戦い抜いた、誇り高き「幸運の空母」である。
⛤ 圧倒的な「運」と安定の航空運用能力
瑞鶴は、正規空母の中でも屈指の生存性と、非常に扱いやすいスペックを兼ね備えている。
- 幸運の象徴: 最大の特長は、正規空母の中でも際立って高い「運(改で42)」の数値。数々の激戦を無傷、あるいは軽微な損傷で切り抜けてきた史実を反映しており、艦隊の精神的支柱となる。
- バランスの取れた84機: 改造後の搭載数は姉の翔鶴と同じ84機。スロット配分が平均的なため、艦載機熟練度システムを活かした「制空と攻撃の両立」がしやすい。低燃費かつ高回避なため、レベリングの引率役としても非常に優秀。
- 早期の戦力化: 正規空母としては珍しくLv25で改造が可能。早期に「改」へと到達できるため、着任直後の提督にとっても即戦力として期待できる。
🏹 「七面鳥」への過剰な反応と提督への信頼
CV:野水伊織氏による、少し勝気ながらも提督を「提督さん」と慕う距離感が魅力である。
- 七面鳥(ターキー)は禁句: マリアナ沖海戦の「マリアナの七面鳥撃ち」という屈辱的な呼称に由来し、クリスマスシーズンには七面鳥を食べる艦娘(秋月や飛龍、Intrepidなど)に対して爆撃を敢行するほどの過激な反応を見せる。
- 「提督さん」との絆: 普段は強気な態度だが、一期最終イベント等の重要な節目で見せる彼女の本音は、共に苦難を乗り越えてきた提督たちの心を強く打った。お触りには厳しいが、その根底には深い信頼が流れている。
- コニシ氏による洗練された意匠: 姉の翔鶴が白を基調としているのに対し、瑞鶴は緑の迷彩を意識した衣装が特徴。髪をツインテールに結び、活発な印象を与えるデザインとなっている。
🏊 10年越しの約束と最新の装い
近年、長らく待望されていた期間限定グラフィックが次々と実装され、大きな話題となった。
- 【晴着mode】: 2024年元旦、姉に遅れること2年、ついに待望の振袖姿を披露。飛行甲板柄の帯など、細部までこだわり抜かれた意匠が提督たちを喜ばせた。
- 【水着mode】: 2025年夏、水着に言及するボイスが実装されてから実に10年越しに実装。黒ビキニに水色のパーカーを羽織った活動的な姿で、武器もいつもの弓から「大鳳」に近いボウガン型へと変化している。
💡 運用のヒント
瑞鶴は、その高い運と回避を活かし、イベント海域の主力や、ボーキサイトを節約したい周回任務において真価を発揮する。
現在は建造や通常海域でのドロップも可能だが、その希少性は依然として高い。姉の翔鶴と組み合わせて「五航戦」を編成し、熟練パイロットを配備した艦戦隊を運用することで、彼女は文字通り「最後の機動部隊」として、提督を勝利へと導く翼となってくれるだろう。
実装日:
更新日: