駆逐艦「Z1(レーベレヒト・マース)」
新規任務「潜水艦派遣による海外艦との接触作戦」の成功報酬として実装。
⚓ 潜水艦派遣作戦の果てに:入手への道
Z1はドロップや通常の建造ではなく、一連の遠征と任務を達成することで確実に入手できる。
- 長距離遠征の試練: 入手には48時間を要する「潜水艦派遣作戦」を計4回成功させる必要がある。さらにその後に出現する任務「潜水艦派遣による海外艦との接触作戦」を完了して初めて、彼女は提督の元へやってくる。
- 海外艦のトリガー: 彼女を秘書艦に据えることで、姉妹艦のZ3や戦艦Bismarckの建造が可能となる。彼女を失うと他のドイツ艦への道が閉ざされる為、入手後のロックは文字通り「最優先事項」と言える。
- ドロップの可能性: 現在では4-5のボスマスなど、一部の通常海域やイベント海域での邂逅も確認されているが、基本的には任務での入手が最も確実なルートとなっている。
💥 3スロットの利便性と「幸運」の課題
駆逐艦として初の「未改造での3スロット解放」を実現しており、初期から高い拡張性を持っている。
- 対潜のスペシャリスト: 初期から対潜値が高く、3スロットを活かした対潜装備の充実により、潜水艦キラーとして頭角を現す。後に実装された米英駆逐艦と比較しても、入手しやすさは依然として優秀である。
- 悲劇を乗り越える「運」: 史実での悲痛な最期を反映し、初期の「運」は駆逐艦ワーストクラス。しかし、改造を経ることで標準的な数値へと成長し、時報ボイスも追加される。
- 金レアの風格: 島風・雪風といったホロ艦とは異なる「初の金レア駆逐艦」としての立ち位置を持ち、独自の燃費設定(島風と同等)など、一癖あるスペックも彼女の個性となっている。
🍻 オクトーバーフェストと「誤爆」の里帰り
季節ごとに披露される限定グラフィックでは、彼女の出自であるドイツの文化が色濃く反映されている。
秋にはドイツ伝統の祭り「オクトーバーフェスト」仕様の衣装で母港を彩り、夏にはZ3とお揃いの水着で「里帰り」を楽しむ姿が見られる。水着modeの中破絵では、アイス(チューペット)の爆撃を食らうというコミカルな描写があるが、これは「空軍に補給を頼んだら誤爆された」という、これまた史実の誤爆事件を逆手に取ったユーモア溢れる演出となっている。
💡 艦隊に吹くドイツの風
一人称が「僕」のボーイッシュなスタイルは、艦隊に新たな風を吹き込んだ。
- 僕っ娘艦隊の一翼: 皐月や時雨らと共に「僕っ娘」属性を持つ貴重な存在。彼女の実装から長い年月を経て、現在は遊撃部隊を組めるほどに仲間が増えている。
- 絆の連鎖: 彼女から始まり、Z3、Bismarck、さらにはGraf ZeppelinやPrinz Eugenへと繋がっていくドイツ艦娘の系譜。その第一歩として、彼女は今も多くの提督の執務室で大切な役割を担い続けている。
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