駆逐艦「浦波」
2016年9月16日、海域「2-4」以降の複数海域でのドロップ艦として実装された吹雪型駆逐艦の10番艦。第十九駆逐隊(磯波、浦波、綾波、敷波)のミッシングリンクを埋める存在であり、生真面目で控えめながらも、写真撮影という意外な趣味を持つ艦娘である。
⚓ 第十九駆逐隊、ついに集結
浦波の実装は、長らく三人体制だった第十九駆逐隊に新たな息吹を吹き込んだ。
- 任務の要: 実装と同時に追加された『「第十九駆逐隊」を編成せよ!』をはじめ、数多くの出撃・輸送任務において必須、あるいは選択枠の指定艦となっている。彼女の着任が、多くの停滞していた任務を動かす鍵となった。
- 吹雪型待望の新顔: 通常海域での新規実装としては「山雲」以来1年9か月ぶり、吹雪型(特I型)としてはサービス開始時以来、初の追加実装となった。
- 初期装備のこだわり: 改造前かつレベル1の時点で「61cm三連装魚雷」を持参する。これはネームシップ以外の駆逐艦としては極めて稀な例であり、彼女の素性の良さを感じさせる。
📷 観艦式とこだわりのデジタルカメラ
期間限定グラフィックでは、彼女の日常的な一面が細かく描写されている。
- 観艦式modeのカメラ: 先にカメラを構えていた磯波(一眼レフ)に対し、浦波はコンパクトデジタルカメラを愛用している。その描写の細かさから、モデルはニコンの「COOLPIX」シリーズの高倍率ズーム機(A900等)ではないかと推測され、メカ好きの提督たちの間で話題となった。
- しばふ艦の進化: イラストレーター・しばふ氏が担当した艦娘の中で、通常時の中破グラフィックが単なる「表情差分」ではない(ポーズから描き直されている)初めての艦娘となった。
🍰 二水戦の絆と「鬼役」の苦悩
第十九駆逐隊だけでなく、第二水雷戦隊や第十六戦隊など、多くの部隊での縁を大切にしている。
- 鬼怒との関係: 図鑑番号が隣り合う「鬼怒」とは、第十六戦隊で共に戦った深い縁がある。改二に改装されると、鬼怒について言及するボイスが追加されるなど、その絆がより強調されている。
- 節分modeの躊躇: 2017年の節分では、豆まきの「鬼役」が二水戦の旗艦(神通)であると聞いて戸惑うなど、規律と上下関係を重んじる彼女らしい一面を見せた。
💡 運用のヒント
浦波は、吹雪型の安定した性能と、多くの編成任務に対応できる汎用性を兼ね備えている。
現在は改二改装も実装されており、対潜・大発動艇の運用能力などが強化されている。第十九駆逐隊の姉妹たちや、鬼怒、神通といった上司・同僚たちと共に運用することで、彼女の生真面目な献身はより一層輝きを増すだろう。
実装日:
更新日: