駆逐艦「浦風」
2014年5月23日、2-5「沖ノ島沖戦闘哨戒」のボスドロップとして実装された陽炎型駆逐艦の11番艦。特徴的な広島弁と、駆逐艦離れした包容力、そして「第十七駆逐隊」の絆を大切にする姿が、多くの提督たちの心を射止めている。
⚓ 沖ノ島沖の邂逅と「浦風砲」の運び手
浦風は、実装当時の運営コメントにおいて「司令部レベルが高いほど邂逅率が上がる」という特殊なドロップ特性が示唆された珍しい艦娘である。
- 2-5ボスでの邂逅: 司令部レベル100を超え、敵艦隊が最も強力になる編成パターンにおいて、その邂逅率は最高潮に達するとされている。浜風や谷風と同様、初期装備で九四式爆雷投射機を持参する対潜意識の高い構成が特徴だ。
- 改造と「浦風砲」: 改造レベルはLv35と当時の駆逐艦としては高めだが、改造と同時に持参する「12.7cm連装高角砲(後期型)」は、その性能から通称「浦風砲」と呼ばれ、駆逐艦の主兵装として重宝された。
- バランスの取れた実力: 陽炎型らしい安定したステータスを誇り、第十七駆逐隊の精鋭として、イベント海域から通常海域の哨戒まで幅広く活躍の場を与えられている。
💥 「ダメ提督製造機」と称される包容力
彼女の魅力は、その艶やかな広島弁ボイスと、駆逐艦離れした「発育の良さ」にある。
- 十七駆の誇る胸部装甲: 僚艦である浜風と肩を並べる、駆逐艦クラスでは上位のボリューム感を誇る。その柔和なルックスと相まって、母港での癒やし効果は絶大である。
- 確かな家庭力: 時報こそ未実装(※実装当時)ながら、磯風の時報等を通じて「夕食に茶碗蒸しを作る」ほどの料理上手であることが判明。さらに、メシマズで知られる僚艦を指導するほどの腕前を持ち、提督への献身的な台詞回しから「ダメ提督製造機」の一角として噂されるに至った。
🎋 提督を惑わす季節の言葉
浦風は期間限定ボイスの破壊力が極めて高いことでも知られ、節分やバレンタインの時期には多くの提督が「撃沈」される事態となった。
2015年の秋には浴衣姿の限定グラフィックが公開。腰に磯風・谷風のぬいぐるみをぶら下げ、射的の銃を構えるその姿は、お祭りを楽しむ少女らしい快活さに溢れている。狙った景品は逃さない射撃の腕前を持つ彼女だが、提督たちにとっては、その甘いボイスこそが最大の「狙い撃ち」であったと言えるだろう。
💡 seventeenの絆を胸に
浦風は、第十七駆逐隊のまとめ役的な慈愛に満ちた存在である。
- 広島弁の温もり: 「うち」という一人称と柔らかい方言は、激戦の合間の提督にとって最大の清涼剤。
- 絆の深さ: 浜風、谷風、磯風といった個性豊かな姉妹たちを時に優しく、時に厳しく見守る姿は、まさに十七駆の精神的支柱。彼女の存在が、精鋭駆逐隊の結束をより強固なものにしている。
実装日:
更新日: