駆逐艦「高波」

2015年春イベント『発令!第十一号作戦』E-2、E-3のドロップとして実装された夕雲型駆逐艦の6番艦。浦賀生まれの彼女は、第三十一駆逐隊の旗艦としてソロモンの激戦区へ投入された。ルンガ沖夜戦において、圧倒的多数の敵艦隊をいち早く発見し、自らが集中砲火を浴びながらも味方艦隊に勝利のチャンスを繋いだ、勇気ある駆逐艦である。
🔭 敵艦隊発見の功労者と「熟練見張員」
高波のステータスや持参装備には、彼女がルンガ沖で見せた伝説的な「眼」の良さが反映されている。
- 見張員のスペシャリスト: 改造を施すことで、貴重な装備「熟練見張員」を持参する。これは、夜戦において先行し敵を捕捉した彼女の史実を象徴するアイテムであり、多くの提督が彼女を大切に育てる理由の一つとなっている。
- 高い索敵能力: 夕雲型の中でも索敵値が少し高めに設定されており、艦隊の「眼」としての役割をゲーム内でも忠実に再現している。
- 不運を越えた評価: 就役からわずか92日という短い生涯だったため運の初期値は低めだが、その奮戦ぶりから最低値は免れている。提督の元でなら、その「運命」を塗り替えることも可能だ。
🌸 「かも、です」に秘められた控えめな決意
久野美咲氏による、どこか幼く、一生懸命なボイスが提督たちの庇護欲をかきたてる。
- 「かも、です」口調: 語尾に「?かも」とつける独特の口癖。これはルンガ沖で敵重巡を撃破した「かもしれない」という謙虚な逸話に由来するとも言われており、武勲艦らしからぬ大人しい性格とのギャップが彼女の魅力である。
- 波線の口元: 藤川氏の描く、不安げに結ばれた波打つような口元がトレードマーク。二期(高解像度化)になり、その愛くるしさはさらに鮮明になった。
- 季節ごとの変身: 梅雨の時期の合羽姿や、少し背伸びをした水着mode、チョコを一生懸命差し出すバレンタインmodeなど、季節ごとの私服姿も非常に人気が高い。
⚓ 第三十一駆逐隊の誇り
朝霜や長波、岸波といった個性豊かな三十一駆の仲間たちとの絆も深い。
- 夕雲型のお姉さんたち: 気が強い長波や、ガキ大将のような朝霜に囲まれながらも、彼女なりに精一杯旗艦としての役割を果たそうとする姿は、まさに三十一駆の良心。
- 常設ドロップの解禁: かつてはイベント限定のレア艦だったが、現在は6-5「中部海域」などの通常海域でも邂逅が可能。より多くの提督が彼女の「熟練の眼」を艦隊に迎え入れられるようになっている。
💡 運用のヒント
高波は、その高い索敵値と熟練見張員との相性の良さを活かし、夜戦が重要となる海域や、索敵制限の厳しい海域での活躍が期待できる。
実装日:
更新日: