潜水艦「Salmon」

潜水艦「Salmon」

2023年夏イベント『船団護衛!輸送航路防衛戦』E-2「朝日、再び」およびE-3「八戸の盾」およびE-6「タイガー演習」でドロップ艦として実装された、サーモン級潜水艦のネームシップ「Salmon(サーモン)」。米国潜水艦隊の中では一世代前の設計ながら、姉妹艦全員が終戦まで生き残ったという驚異の生存性を誇る。快活な「アタシ」口調と、大戦初期に挙げた特大の戦功を武器に、今日も元気に鎮守府の海を跳ね回る快速潜水艦だ。

⚓ 潜水艦の枠を超えた「大金星」の武勲

Salmonは、米国潜水艦らしい安定した能力に加え、史実の劇的なエピソードを反映したステータスを秘めている。

  • 特筆すべき「生存性」: 姉妹全員が無事に戦い抜いた幸運を反映し、潜水艦として頼もしい運と耐久力を備える。イベント海域の道中突破や、長期的な周回任務においてその「しぶとさ」が光る。
  • 格上を喰らう「大金星」: 1941年、日本の特設巡洋艦「浅香丸」や「金剛丸」への攻撃、さらに潜水艦でありながら敵水雷戦隊と至近距離で砲火を交えた勇猛さは、彼女が「覚えといて!」と語る誇りそのもの。
  • 実戦的なスロット構成: 改造を経ることで、米潜特有の高性能魚雷や電探の運用能力が向上。日本の潜水艦とはまた異なる、多角的な攻撃オプションを提供してくれる。

🐟 「クリスマスにはシャケを食え!」とこだわりの装束

イラストレーター・kiddy氏によるアクティブなデザインと、川井田夏海氏のハツラツとしたボイスが、彼女のキャラクターを決定づけている。

  • 躍動感溢れる艤装: 左腕の艦首レールと右腕の魚雷を構えた姿は、まるで深海のハンター。太腿に予備魚雷を携えるなど、細部まで実戦的なこだわりが感じられる。
  • オレンジ色のサンタクロース: 2023年に実装された「Xmas mode」では、名前(サーモン)にちなんだ鮮やかなオレンジ色のサンタ服で登場。ネット上の某「シャケ」ネタを彷彿とさせる遊び心満載のビジュアルは、提督たちの間で大きな話題となった。
  • 競泳水着×ミニスカート: Scampと同様の競泳水着スタイルに、彼女はミニスカートをレイヤード。スポーティーさと可愛らしさを両立させた、米潜水艦娘らしい軽快なファッションが魅力。

📚 死闘を越えた「第二十二号海防艦」との奇妙な縁

彼女の物語には、潜水艦としては異例の「至近距離での殴り合い」というエピソードが刻まれている。

  • 執念の砲撃戦: 1944年、浮上を余儀なくされた際に日本の「第二十二号海防艦」と至近距離で砲戦を展開。互いに甚大な被害を受けながらも生き延びた歴史から、海防艦娘に対しては少々怯える様子を見せることも。
  • 秋刀魚祭りの和解(?): 海防艦を恐れてはいるものの、季節限定ボイスでは共に秋刀魚祭りについて触れるなど、戦いを超えた「食」を通じた親睦の兆しが見える。冬の私服modeで見せるリラックスした姿は、鎮守府での平穏を心から楽しんでいる証だ。

💡 運用のヒント

Salmonを運用する際は、そのタフさを活かして潜水艦隊の先頭に立たせてあげよう。米潜水艦専用の装備を整えることで、開幕雷撃の威力はさらに増し、格上の敵艦隊をも文字通り「食って」しまう底力を見せてくれる。

クリスマスの時期にはオレンジの衣装で母港を彩り、冬には温かな私服姿で提督を和ませてくれる。

実装日: 更新日: