戦艦「Rodney」

戦艦「Rodney」

2023年夏イベント『船団護衛!輸送航路防衛戦』E-7「ノルマンディー上陸作戦」で突破報酬として、姉のNelsonから5年の歳月を経てついに実装されたネルソン級戦艦二番艦「Rodney(ロドニー)」。ドイツ戦艦ビスマルク追撃戦での執念の砲撃や、ノルマンディー上陸作戦での支援など、ビッグセブンの中でも随一の「働き詰め」な武勲を誇る。姉譲りの圧倒的な火力と、少しお茶目で親しみやすい性格を併せ持つ英国最強クラスの戦艦だ。

⚓ 姉妹で放つ「ビッグセブン」の鉄槌

Rodneyは、姉のNelsonと並び、艦隊の戦術を根本から変える特殊攻撃の使い手である。

  • 「ロドニータッチ」の破壊力: 旗艦に据えることで、3番艦・5番艦と連携した一斉砲撃を発動可能。仕様はNelsonと同様で、T字不利すらも好機に変えるその威力は、イベント最深部の強力な敵を「木っ端ミジンコ」にするポテンシャルを秘めている。
  • Nelsonとの左右対称な威容: 艤装は姉と対照的に主砲が左側に集中しており、二隻を並べることで完璧なシンメトリーを形成する。姉よりもディテールがブラッシュアップされた重厚なロングコート風の制服は、まさに「本国艦隊の守護者」に相応しい。
  • 装備ボーナスと開発: 16inch Mk.I三連装砲系列によるステータス向上はもちろん、Spitfireなどの英国製装備の開発も可能。姉妹揃って運用することで、連合艦隊の火力は空前絶後の領域へと到達する。

🍁 「木っ端ミジンコ」にするお茶目なレディー

イラストレーター・コニシ氏による凛々しい姿と、金元寿子氏が演じる親しみやすいボイスが、彼女の多面的な魅力を形作っている。

  • 「私」と呼ぶ親しみやすさ: 威厳溢れる姉の「余」に対し、一人称は「私」。提督に対しても「ちょっと待った?」と茶目っ気たっぷりに語りかけるなど、気さくな性格で鎮守府に馴染んでいる。
  • 独特な言い回し: 敵を粉砕する際に放つ「木っ端ミジンコ」など、どこか懐かしくも力強いフレーズが特徴。その言葉通り、戦場では苛烈なまでの砲火を浴びせかける。
  • 姉妹の絆: ログイン時には「姉」、普段は「姉さん」と呼び慕う。Nelsonとの同時運用は、性能面だけでなく提督の精神的な満足度も「ビッグ」に満たしてくれるだろう。

📚 ビスマルクを追い詰めた「執念の巨砲」

彼女が語る「ずっと働き詰めだった」という言葉は、大戦中の主要な作戦のほとんどに名を連ねている史実に基づいている。

  • ビスマルクへの止め: 1941年のビスマルク追撃戦では、至近距離から16インチ砲を叩き込み、敵戦艦を戦闘不能に追い込んだ。潜水艦以外で「戦艦が戦艦を魚雷で攻撃した」という驚愕の逸話を持つほど、その戦いぶりは情熱的かつ苛烈であった。
  • ノルマンディーの雷鳴: 1944年の上陸作戦では、その巨砲を陸上へ向け、連合軍の進撃を強力に援護。大戦の幕開けから終わり近くまで、文字通りボロボロになるまで戦い抜いた。
  • 5年越しの着任: 実装まで長らく待たされたが、その分、図鑑の「ビックセブン」というチャーミングな誤記まで含めて、姉妹の仲の良さを感じさせる登場となった。

💡 運用のヒント

Rodneyの運用は、Nelsonと同様に「特殊攻撃の発動率」を高めることが鍵となる。ケッコンカッコカリによるレベル上限解放や運の強化は、そのまま彼女の決定力へと直結する。

実装日: 更新日: