駆逐艦「親潮」

駆逐艦「親潮」

E-6「友軍泊地奪取作戦」及びE-7「波濤を越えて」のドロップとして実装。

⚓ 待望の常設化と「7-1」の番人

親潮は、その希少性から入手難易度の高いレア艦として知られてきたが、第二期の開始と共に新たな局面を迎えた。

  • 7-1「ブルネイ泊地沖」での邂逅: 2018年8月のアップデートにより、待望の通常海域ドロップが実装された。道中のCマスという限定的なポイントではあるが、戦果稼ぎの聖地として名高い同海域で、日々の周回の傍ら彼女を迎え入れることが可能となっている。
  • ロックの重要性: 彼女の名前は他の艦娘(潮など)と混同されやすいため、着任直後のロックは鉄則。陽炎型の中でも清楚で生真面目な雰囲気を纏う彼女を、誤って解体や素材にしてしまわないよう注意が必要だ。
  • 舞鶴生まれの陽炎型: 京都・舞鶴海軍工廠で誕生した彼女の実装により、同工廠で建造された陽炎型(陽炎、天津風、野分、嵐、親潮)が全艦集結した。工廠ごとの繋がりを重視する提督にとっても、彼女は欠かせないピースとなっている。

🎄 サプライズの「クリスマスmode」と生真面目な素顔

規律を重んじる彼女だが、季節の行事では提督たちを驚かせる一面を見せてくれる。

  • 期待を裏切らない中破絵: 2019年のクリスマスイブにサプライズ実装されたサンタ姿は、その生真面目な性格からは想像もつかないほど、中破時のギャップが凄まじいものとして話題をさらった。清楚なサンタ服の下に秘められた、陽炎型らしい「力強さ」を感じさせるグラフィックは必見である。
  • 名前の由来: 艦名は北海道・東北沖を流れる「千島海流(親潮)」にちなむ。「潮の母親」という意味ではないが、その落ち着いた立ち振る舞いは、どこか包容力のある母性や、信頼の置ける年上の少女といった印象を提督たちに与えている。

💡 残る陽炎型の欠片

親潮の実装と、その後のアップデートにより、陽炎型の全容はほぼ明らかになりつつある。

  • 夏潮を待つ日々: 2022年の早潮実装を経て、陽炎型全19隻の中で残るは6番艦「夏潮」のみとなった。第十五駆逐隊の完全集結という歴史的瞬間を、親潮は旗艦として、あるいは頼れる姉として、今か今かと待ち望んでいる。
  • 艦隊の精神的支柱: 派手な戦果報告よりも、確実な任務遂行を重んじる彼女。その実直な言葉選びと献身的なサポートは、激戦が続くイベント海域においても、提督の心を静かに、そして力強く支えてくれるはずだ。
実装日: 更新日: