水上機母艦「日進」
2018年冬イベント『邀撃!ブイン防衛作戦』E-3「南海第四守備隊輸送作戦」突破報酬として実装された、日本海軍が到達した水上機母艦の「最終完成形」。呉海軍工廠で建造された生粋の呉育ちであり、強力なディーゼル機関による高速性能と、多種多様な兵装を使いこなす万能性を誇る。その卓越した能力から、強行輸送作戦の急先鋒として数々の激戦区を駆け抜けた、頼れる「呉の虎」である。
日進は歯がかわゆい pic.twitter.com/XlYjFqoqxg
— ToKa@FANBOX始めました (@marchlizard) 2019年1月23日
⚓ 水母の枠を超えた「重武装」と「高速」の衝撃
日進の実装は、それまでの水上機母艦の運用を劇的に変えるほどのインパクトを与えた。
- 待望の高速水母: 千歳・千代田以来となる「高速」の水上機母艦。ルート固定において高速統一が求められる海域でも、戦力を落とさず編成できる強みは唯一無二である。
- 圧倒的なスロット構成: 改造を進めることで、水母としては異例の「4スロット」を保有。甲標的による開幕雷撃に加え、主砲2門での連撃、さらに上陸用舟艇や特殊兵装を積み込むなど、戦術の幅が極めて広い。
- 射程「中」の利点: 他の水母と異なり射程が「中」に設定されているため、駆逐艦よりも先に砲撃を行い、敵の小型艦を速やかに排除することが可能となっている。
🍁 「呉オブ呉」な広島弁とキャラクター性
イラストレーター・bob氏による洗練されたデザインと、宮本侑芽氏の情感豊かなボイスが魅力。
- ネイティブな呉弁: 浦風に続く広島弁艦娘だが、呉生まれ呉育ちを自称する彼女の言葉は「濃度が濃い」と評される。公式4コマでは初雪に「呉オブ呉」と言わしめるほどの存在感を放つ。
- 「日進月歩」の心意気: 艦名の由来でもある「日進月歩」を体現するかのように、常に前向きで最新鋭であることを自負している。じゃけぇ、という口癖と共に提督を鼓舞する姿は、鎮守府の士気を大いに高めてくれる。
- 甲標的へのこだわり: 初期装備から甲標的を持参し、特殊潜航艇の運用にも意欲を見せる。史実では叶わなかった「最新の甲標的装備」をゲーム内で存分に振るう姿は、まさに提督たちの夢の具現化と言える。
📚 輝かしき名を受け継ぐ三代目
彼女の名前には、日本海軍の歴史を彩った先代たちの武勲が刻まれている。
- 先代たちの絆: 初代は西南戦争で活躍し、二代目は日露戦争で東郷平八郎(後の山本五十六も乗艦)と共に激戦を潜り抜けた。彼女はその名に恥じぬよう、無条約時代の最新鋭艦として設計された。
- 「第五号艦」としての誇り: 計画時の呼称が「第5号艦」。1号艦の「大和」、2号艦の「武蔵」、3号艦の「翔鶴」、4号艦の「瑞鶴」に続く、まさに日本海軍の精鋭たちの直系である。
💡 運用のヒント
日進は、その万能性を最大限に活かすことが求められる。1-5の対潜哨戒、2-2の資源周回、そしてイベント海域での対地攻撃や強行輸送など、彼女を必要としない海域はほぼ存在しないと言っても過言ではない。
「改」から「甲」へと改装を進めることで、さらに強力な装備ボーナスを受けられるようになる。呉が生んだ「水上機母艦の到達点」に、ふさわしい舞台と装備を整えてあげよう。彼女が「じゃけぇ、任せとき!」と言ってくれたなら、どんな困難な任務も完遂できるはずじゃ!
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