駆逐艦「清霜」
2014年8月8日、夏イベント『AL作戦 / MI作戦』E-2、E-5、E-6でボスドロップとして実装。E-6のみボス手前でもドロップする。夕雲型駆逐艦の19番艦にして、日本海軍が建造した純粋な艦隊型駆逐艦(甲型駆逐艦)の最後を締めくくる「末っ子」である。戦艦に憧れ、いつか自分も戦艦になると信じて疑わない無邪気さと、健気な闘志が提督たちの心を掴んで離さない。
⚓ 艦隊型駆逐艦、掉尾の一艦
清霜は夕雲型の末妹として、実装当初からその希少性と装備の優秀さで注目を集めてきた。
- ドロップ艦としての着任: 初登場時はクリア報酬ではなく、特定海域のボスドロップ限定という高い壁があった。現在は「4-5(カレー洋リランカ島沖)」などの通常海域でも邂逅が可能となり、夕雲型コンプリートを目指す提督たちの目標となっている。
- 「牧場」にも適した持参装備: 改造後には「三式水中探信儀」や、改修素材として需要の高い各種電探を持参する。末っ子ながら、艦隊の装備充実にも大きく貢献してくれる頼もしい存在だ。
- 夕雲型の末娘: マル急計画によって建造された彼女は、甲型駆逐艦の完成形とも言える夕雲型の最後の一隻。その血統に違わぬ高性能を秘めている。
💥 戦艦への憧れと「決戦mode」の絆
彼女を語る上で欠かせないのが、大和型戦艦「武蔵」への強烈な憧憬である。
- 「私、いつか戦艦になるの!」: 駆逐艦でありながら戦艦に憧れるその姿は、微笑ましくもどこか切ない。2018年に実装された「決戦mode」では、その想いが形となって現れた。
- 武蔵のグローブ: 決戦modeで彼女が両手にはめている大きなグローブは、レイテ沖海戦で最期を見届けた武蔵の遺品ではないかと推測されている。サイズが合わずブカブカな様子は、背伸びをしたい末っ子の健気さを象徴している。
- 髪型に隠されたリスペクト: 白鉢巻で結ばれた髪の一部が跳ねているのは、武蔵の特徴的な「ケモミミ」のようなツインテールを意識したものという説があり、細かなグラフィックの変化に提督たちは熱い絆を感じ取った。
🌂 季節を彩る無邪気な姿
限定グラフィックでは、彼女の活発で子供らしい一面が存分に描かれている。
- 節分と梅雨の日常: 豆まきに全力投球する節分modeや、雨の中でも元気にチャンバラごっこを繰り広げる梅雨modeなど、どの季節も全力で楽しむ姿が印象的。ただし、チャンバラは危ないので良い子は真似厳禁である。
- 末っ子らしい甘え上手: 姉妹たちに見守られながら、戦艦への夢を語り続ける彼女。その明るさは、重苦しい戦場においても鎮守府の希望の光となっている。
💡 「清霜」という名に込めて
「清らかに白く美しい霜」を意味するその名は、彼女の純粋な心そのものを表しているかのようである。
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