潜水母艦「迅鯨」

潜水母艦「迅鯨」

2020年梅雨&夏イベント『侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦』E-2「瀬底島、その先へ――」のドロップ艦として、潜水母艦としては大鯨以来6年ぶりに実装された迅鯨型一番艦「迅鯨」。八八艦隊計画の系譜に連なる日本初の本格的な潜水母艦であり、落ち着いた物腰と包容力、そして時折見せる情熱的な「距離感」で提督を支える、潜水戦隊の慈愛に満ちた旗艦である。

⚓ 潜水艦隊を支える「母」としての実力

大鯨とは異なる設計思想を持ち、潜水母艦としてのサポート能力に加え、限定的な自衛・攻撃能力を兼ね備えている。

  • 射程「中」と中口径主砲: 潜水母艦でありながら14cm連装砲の運用が可能で、デフォルトの射程が「中」に設定されている。改装後は水上爆撃機も搭載でき、弾着観測射撃こそ不可なものの、露払いや手数の向上に寄与する。
  • 充実のサポート能力: 探照灯や水上爆撃機を装備可能なため、潜水艦を主力とした海域での夜戦補助や制空補助において、大鯨や平安丸とはまた異なる戦術的選択肢を提供してくれる。
  • 補給物資を満載した艤装: 艤装内部にはじゃがいもなどの食料や魚雷がぎっしりと詰まっており、まさに「母艦」の名に相応しい献身的なディテールが中破時などに確認できる。

🍱 「管理人さん」のような親愛と重厚な装甲

落ち着いた女性という印象の彼女だが、その台詞やビジュアルには多重的な魅力が隠されている。

  • 「めぞん」を感じさせるオマージュ: 彼女の台詞の多くは、恋愛漫画の金字塔に登場する「管理人さん」へのオマージュとなっており、その独特の距離感は多くの提督に「懐かしさと愛着」を感じさせている。
  • 隠された「胸部装甲」: 普段は和装のような外套で控えめに見えるが、その実力は鎮守府屈指。限定グラフィックや中破時には、大鯨をも凌ぐほどの圧倒的な迫力が露わになり、多くの提督を驚愕させてきた。
  • お料理と女子力: お花見にお重を作ったり、バレンタインにチョコを用意したりと、執務室をキッチンに変えてしまうほどの献身ぶり。その「尽くす」姿勢が、時として情熱的な独占欲を感じさせるのも彼女の個性だ。

🌸 四季を彩る多彩な限定グラフィック

季節ごとに全く異なる表情を見せてくれるのも、彼女が愛される理由の一つである。

  • 浴衣・新春・ドレス: 落ち着いた和装から、お屠蘇で顔を赤くした晴れ着姿、そして十周年を祝う華やかなドレス姿まで。和洋問わず着こなすその美しさは、旗艦としての威厳と一人の女性としての可憐さを両立させている。
  • 大胆な水着mode: 普段の厚着からは想像もつかないようなビキニ姿を披露。欧州遠征時のパーカー姿や、クーラーボックス(中身は魚雷)を携えた姿など、遊び心も忘れない。
  • 季節のイベントを楽しむ姿: クリスマスにはサンタ、節分には角をつけ、ハロウィンや秋刀魚祭りにも全力で参加。常に提督の隣で季節の移ろいを楽しもうとする彼女の姿は、鎮守府に平和な日常をもたらしてくれる。

💡 運用のヒント

迅鯨を運用する際は、その射程:中を活かして、潜水艦が雷撃を放つ前に敵の小型艦を主砲で掃討する動きが理想的。特殊な海域固定や、潜水艦隊の練度向上において、妹の長鯨と共に欠かせない存在となるに違いない。

実装日: 更新日: