潜水艦「伊47(ヨナ)」
2020年梅雨&夏イベント『侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦』E-3「五島列島沖海底の祈り」で突破報酬として実装。
佐世保生まれの巡潜丙型7番艦、伊47。自らを「ヨナ」と呼ぶ彼女は、ウルシー泊地襲撃や沖縄方面への出撃など、大戦末期の過酷な海を戦い抜いた。終戦まで生き残り、現在は五島列島沖に沈む「記録」と「記憶」の証人である。潜水艦娘の中では珍しく、どこか儚げで落ち着いた雰囲気を纏っているが、提督や仲間たちとの触れ合いを通じて、少しずつ柔らかな笑顔を見せるようになる。
💣 悲しみを乗り越えて:装備と運用
彼女の図鑑説明にある「あの兵装」とは、人間魚雷「回天」のこと。セリフの端々に滲む切なさは、その史実に基づいています。
- トップクラスの「運」: 艦名にちなんだ「47」という高い初期運を誇る。潜水艦の中では屈指の夜戦カットイン適性を持ち、強敵がひしめくイベント海域の突破口となる。
- 後期型魚雷とのシナジー: 伊47改(Lv50)へ改装し、補強増設スロットに潜水艦用電探、メインスロットに後期型魚雷を装備することで、その高い運を最大限に活かした必殺の雷撃が可能になる。
- 「悲しくない作戦」を求めて: 通常の魚雷戦で戦えることを「もう苦しくない」と喜び、無事の帰投を「悲しくない」と語る彼女。提督の使命は、彼女に「悲しい作戦」をさせないことにあると言えるだろう。
🎃 多彩すぎる季節の装い:お洒落なヨナ
儚げな印象とは裏腹に、限定グラフィックの実装頻度は非常に高く、鎮守府の生活を存分に楽しんでいます。
- 鰻祭り・秋刀魚mode: 祭り法被やエプロン姿で、提督と一緒に食を楽しむ姿。軍手をはめて本格的に準備する様子は、普段のミステリアスな姿とのギャップが微笑ましい。
- ハロウィン・Xmasmode: ヴァンパイアやサンタなど、仮装にも全力。どんなに着込んでも、その下には「いつものスク水」を着用しているのが彼女らしいこだわり。
- バレンタイン・晴れ着mode: 千鳥柄のコートや薄緑の晴れ着など、非常にハイセンスな私服姿を披露。季節ごとの彼女の変化は、提督たちの大きな楽しみとなっている。
💬 ヨナの絆:金剛隊とドラム缶の筏
彼女の艤装には、史実で縁の深い「ドラム缶の筏(いかだ)」が結び付けられています。
- 忘れ得ぬ記憶: ウルシー泊地へ向かう際、共に戦った特攻隊員たちのためにドラム缶で筏を作ったエピソードが、放置ボイスや艤装のデザインに反映されている。
- みんなの後ろにヨナ: 公式四コマで見せた、ひょっこりと浮上して皆を驚かせる無邪気な姿。悲しい過去を背負いつつも、今の鎮守府では「みんなのヨナ」として愛されている。
実装日:
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