潜水艦「伊26」

潜水艦「伊26」

2016年夏イベント『迎撃!第二次マレー沖海戦』E-1、E-3、E-4のボスドロップとして実装された伊号潜水艦「伊26」。呉海軍工廠で建造された巡潜乙型の一隻であり、姉の伊19譲りの優れた素質と、無邪気で人懐っこい性格を併せ持つ。通商破壊から大型艦の撃沈まで、戦果を求めて元気に海を駆け巡る、鎮守府の「愛され末っ子」的存在である。

⚓ 潜水空母へと花開く「巡潜乙型」の実力

伊26の実装により、伊号潜水艦のみでの6隻艦隊編成がついに可能となり、潜水艦運用の幅が大きく広がった。

  • 成長する運用能力: 未改造の状態では水上機の装備は不可だが、Lv50で「伊26改」へと改装することで潜水空母となり、水上爆撃機や水上戦闘機の運用が可能になる。偵察から制空補助まで、戦略的な役割を担えるようになる。
  • トリッキーな個人兵装: 背中の14cm単装砲と右手のカタパルト艤装には着脱ギミックがあり、中破時にはこれらを合体させてピストルカービンのように構える、他の潜水艦娘にはない独特の戦闘スタイルを披露する。
  • 安定した潜水スペック: 巡潜乙型らしい高い雷装値を持ち、開幕雷撃による敵艦隊の無力化に大きく貢献する。燃費の良さを活かした長期戦や周回任務において、その真価を発揮する。

🍁 無自覚で献身的な「お兄ちゃん大好き」妹系

イラストレーター・くーろくろ氏によるナイスバディなデザインと、小倉唯氏の甘く愛らしいボイスが、彼女の魅力を最大限に引き出している。

  • 愛嬌たっぷりのリフレイン: 「ねぇねぇねぇ」「なになになに」と、同じ言葉を三回繰り返す癖があり、その姿は小動物のように愛くるしい。無邪気で人懐っこい言動は、殺伐とした戦場に癒やしをもたらしてくれる。
  • 甲斐甲斐しいお世話係: 悪戯好きな姉たちとは対照的に、時報では提督の三食を自ら作るなど、非常に献身的な一面を見せる。ただし、そのメニューには潜水艦特有の厳しい食事事情が反映されていることも......。
  • 無自覚な誘惑: 姉の伊19譲りの豊満なボディラインを持ちながら、本人はその魅力に全く無自覚。健康的なセクシーさと無垢な性格が同居する、まさに「お兄ちゃん」を翻弄する妹キャラクターの決定版と言える。

📚 巨艦を喰らう「通商破壊のプロフェッショナル」

彼女の明るいセリフの裏には、日米開戦の初戦から最前線で戦い抜いた、凄まじい武勲が刻まれている。

  • 空母サラトガを仕留めた一撃: 通商破壊戦のみならず、米正規空母「サラトガ」を雷撃により大破させ、長期戦線離脱に追い込んだ殊勲を持つ。彼女が語る「空母だって食っちゃうから!」という言葉は、決して誇張ではない。
  • 巡洋艦ジュノーの最期: 第三次ソロモン海戦では、米軽巡洋艦「ジュノー」を撃沈。戦場の混乱の中で確実に獲物を仕留めるその狩人としての資質は、伊号潜水艦の中でもトップクラスである。

💡 運用のヒント

伊26を運用する際は、まずLv50を目指してじっくりと育て上げよう。潜水空母となった彼女は、オリョクル(2-3周回)やEO海域の攻略において、その高い汎用性を存分に発揮してくれるはずだ。

潜水艦隊のムードメーカーとして、他の伊号たちと共に編成すれば、鎮守府の賑やかさは一段と増すだろう。

実装日: 更新日: