潜水艦「伊168(イムヤ)」
2013年8月1日、期間限定イベント『南方海域強襲偵察!』E-1「警戒線を突破せよ!」突破報酬として先行実装された。艦これにおける「潜水艦娘」の先駆けであり、実装から長い年月が経った今もなお、追加実装艦としては唯一のコモン背景を持つ、親しみやすくも稀有な存在である。
⚓ 鎮守府の財政を支える「潜水艦」の特性
伊168(イムヤ)をはじめとする潜水艦娘たちは、水上艦とは全く異なる独自の運用ルールを持っている。
- 圧倒的な低燃費と修理効率: 燃料・弾薬の消費が極めて少なく、入渠時間も短いため、遠征や資源回収(通称:オリョクル等)の主力として活躍する。鎮守府の備蓄を支える「スゴイ奴ら」なのである。
- 「潜水艦」のままの強み: 多くの潜水艦娘が改造後に「潜水空母」へと艦種変更されコストが増大する中、彼女は改造後も「潜水艦」のまま。2スロット化による夜戦魚雷カットインの火力を維持しつつ、軽快な運用コストを保てるのが最大のメリットだ。
- 囮としての戦術的価値: 敵の対潜可能艦(駆逐・軽巡等)の攻撃を一身に集める特性を活かし、レベリング時のデコイ(影)として他の艦娘を守る重要な役割を果たす。
📱 ショボン氏による意匠と「艦橋型スマホ」
イラストレーター・ショボン氏によるデザインには、潜水艦らしいユニークな小道具が散りばめられている。
- 最新(?)の通信機器: 左手に持っているのは、潜水艦の艦橋を模した通称「艦橋型スマホ」。本人は「遊んでるんじゃない」と主張しているが、その現代的なスタイルは彼女の快活なキャラクターを際立たせている。
- 中島愛氏による快活なボイス: 声優・中島愛氏が演じる、自信たっぷりで少し生意気な口調は、多くの提督に「イムヤ」の愛称と共に親しまれている。
💡 「イムヤ」という名の誇りと運用
愛称である「イムヤ」は、自身の番号「168」を当て字で読んだ彼女の自称である。
史実では「海のバウアー中尉」とも称される卓越した戦績を誇る武勲艦。ゲーム内でもその実力は健在だが、潜水艦ゆえに敵駆逐艦の爆雷には非常に脆い。一撃で大破・轟沈に至るリスクを常に念頭に置き、ダメコンの装備や無理のない進軍を心がけるのが、彼女を愛でる提督の務めである。
⚠️ 潜水艦運用の心得
- 慢心は禁物: 戦艦の巨砲は受けないものの、敵駆逐艦の爆雷投射には非常に弱い。中大破での進撃は轟沈リスクが極めて高いため、慎重な判断が求められる。
- ドラム缶適性: 開発においては、潜水艦専用装備だけでなく「ドラム缶(輸送用)」の開発適性が高いという地味ながら便利な特徴も持っている。
実装日:
更新日: