駆逐艦「春風」

駆逐艦「春風」

2016年春イベント『開設!基地航空隊』E-7「波濤を越えて」のボスドロップ艦として実装された神風型駆逐艦の5番艦。神風型姉妹の中でも一際おっとりとした、深窓の令嬢を思わせる佇まいが特徴。「司令官様」と優しく語りかけるその姿は、激戦の続く鎮守府において一時の安らぎを与えてくれる。

🌸 「司令官様」を支える古風な献身

春風は、巻雲に続く2隻目の「司令官様」と呼んでくれる艦娘である。

  • 神風譲りの高い生存性: 最旧式の神風型ゆえに、火力や装甲の数値は控えめ。しかし、姉たちと同様に「回避」と「運」が極めて高く設定されており、数値以上の粘り強さで艦隊の盾となってくれる。
  • 7-3「ペナン島沖」での再会: 長らく入手手段が限られていたが、現在は南西海域 7-3-Pマス(第二ボス)でのドロップが確認されている。姉の神風と共に、同海域のルート固定要員としても重宝される存在だ。
  • 対潜のスペシャリスト: 改造後は高い対潜値による「先制対潜」が可能。大正生まれのベテランらしく、現代の潜水艦の脅威からも「司令官様」を静かに守り抜く。

🍃 能登麻美子氏による至高の癒やし

その柔らかなボイスは、神風型の持つ「大正の雅」を完璧に表現している。

  • 慈愛に満ちた言の葉: お淑やかで丁寧な言葉遣いは、殺伐とした戦場にあっても品格を失わない。放置ボイスや時報で見せる「司令官様」への細やかな気配りは、多くの提督を魅了してやまない。
  • パセリ艦の繊細な筆致: 姉の神風や、摩耶・鳥海などを手掛けるパセリ氏によるデザインは、神風型特有の袴装束をより優雅に引き立てている。中破時の儚げな姿も、守ってあげたいと思わせる魅力に溢れている。

💡 運用のヒント

春風は、その極めて良好な燃費を活かした遠征任務はもちろん、高い回避能力を活かしたデコイ役や対潜哨戒において真価を発揮する。

正面からの殴り合いには向かないものの、彼女がいるだけで艦隊の雰囲気は華やかになり、戦略的な選択肢も広がるはずだ。南西海域の攻略に欠かせない神風型の一員として、ぜひ大切に育ててあげてほしい。

実装日: 更新日: