海防艦「八丈」
2019年春イベント『発動!友軍救援「第二次ハワイ作戦」』E-2「防備拡充! 南西諸島防衛作戦」の突破報酬として実装された、占守型海防艦の三番艦。佐世保生まれでありながら、その艦生の大半を北方の厳しい海での哨戒・護衛任務に捧げた。自分のことを「ハチ」と呼び、姉妹艦にも独自のあだ名をつけるなど、占守型の中でも一際人懐っこく、周囲を明るく照らすムードメーカーである。
🐝 占守型四姉妹の「ハチ」と独自のネーミングセンス
八丈の実装により、占守型海防艦はついにその全貌を現した。彼女の存在は姉妹の絆をより賑やかなものにしている。
- 愛称のスペシャリスト: 占守を「しむ姉」、国後を「クナ」、択捉を「エト」、そして同時実装された末っ子の石垣を「ガッキー」と呼ぶ。自身の「ハチ」という愛称も含め、彼女の周りには常に親しみやすい空気が流れている。
- 北方のベテラン: 大湊、千島、幌筵といった極寒の地での任務に誇りを持っており、「任せておいて」と胸を張る姿は非常に頼もしい。
- 対潜の要: 姉妹たちと同様、低レベルから先制対潜攻撃が可能な「対潜のプロ」。小柄ながらも、深海の潜水艦を寄せ付けない鋭さを秘めている。
🌼 高尾奏音氏による「元気の出る」ハチ公ボイス
快活で人懐っこいボイスは、過酷な海域を攻略する提督の心を癒やしてくれる。
- 「飛行機には勝てないね」: 史実の最期、舞鶴で空襲により大破・着底した経験から、航空機への苦手意識を口にする。その悔しさを知っているからこそ、提督は彼女を空の脅威から護ってあげたくなる。
- お祝いmodeの笑顔: 艦娘「お祝い」modeで見せた満面の笑みは、多くの提督に「守りたい、この笑顔」と思わせるほどの破壊力(可愛さ)を誇った。
- 黄八丈の彩り: 浴衣modeでは、八丈島ゆかりの「黄八丈」の帯を締めるなど、自分の名前にちなんだ装いを大切にしているお洒落な一面も見せる。
⚓ 雛人形から始まった「三番艦」の物語
彼女の実装には、運営による心憎い演出が隠されていた。
- 三人官女の伏線: 本人の実装以前、家具「海防艦の雛飾り」において、占守・国後と共に三人官女の雛人形としてその姿が先行公開されていた。提督たちの間で「あの子は誰だ?」と話題になった末の待望の実装であった。
- 舞鶴への想い: 最期を迎えた地である舞鶴に対し、「あの街も嫌いじゃない」と語る彼女。戦いの記憶を優しく受け入れるその器の大きさも、彼女の魅力の一つである。
💡 運用のヒント
八丈は、占守型姉妹で艦隊を組むことでその本領を発揮する。特に潜水艦が跋扈する海域では、姉の占守や国後、妹の石垣と共に「占守型カルテット」として鉄壁の防御を築いてくれるだろう。
燃費の良さを活かした遠征や、対潜哨戒のスペシャリストとして、ぜひ彼女を第一線で活躍させてあげよう。彼女が「提督、よろしくね!」と元気に挨拶してくれたなら、今日の鎮守府も安泰っす!
実装日:
更新日: