駆逐艦「Grecale」

駆逐艦「Grecale」

2019年夏イベント『欧州方面反撃作戦 発動!「シングル作戦」』E-2「ジブラルタルを越えて」およびE-3「発動!『シングル作戦』」でドロップ艦として実装された、イタリア海軍マエストラーレ級駆逐艦の次女「Grecale(グレカーレ)」。北東の風の名を持つ彼女は、激動の地中海を戦い抜き、姉妹の中で唯一戦後まで生き残った「不屈の幸運艦」である。小悪魔的な言動でテートクを翻弄するギャル気質な彼女だが、その裏には戦後も海の護りについた司令艦としての矜持が秘められている。

⚓ 姉妹唯一の生存艦が持つ「天才肌」のポテンシャル

Grecaleは、マエストラーレ級共通の高い対潜能力を受け継ぎつつ、独自の器用さを随所に見せる。

  • 高い対潜・回避能力: 姉妹同様、対潜値の伸びが良く、潜水艦対策の要として活躍する。また、数々の激戦を生き延びた史実を反映し、高い回避能力で艦隊の生存率に貢献する。
  • 要領の良さが光る時報: 姉たちが苦戦していた日本式の時間告知をそつなくこなし、夕食には本格的なピザを3種類も振る舞うなど、何事も器用にこなす「天才肌」な一面を持つ。
  • 司令艦としての自負: 戦後は主武装を撤去し、護衛駆逐艦や司令艦としてイタリア海軍を支え続けた。その経験からか、奔放な言動の中にも時折落ち着いた大人の表情をのぞかせる。

🍁 テートクを誘惑する「小悪魔ギャル」の魅力

イラストレーター・じじ氏が「描き終えた後に長い眠りについた」と語るほどの熱量が込められた、挑発的でヤバいビジュアルが最大の特徴である。

  • 「あんまりジロジロ見ないでよ」: 一人称は「あたし」。テートクを誘惑するような小悪魔的な性格で、かまってくれないと怒り出す「かまってちゃん」な可愛らしさが同居している。
  • 「Diavolo」と「Baciami」: 衣装に書かれた言葉遊びも彼女の魅力。ハロウィンでは「悪魔(Diavolo)」、バレンタインでは「キスして(Baciami)」と、直球すぎるメッセージを身に纏い、テートクの理性を試してくる。
  • 限界突破の中破グラフィック: 伝統の「脱ぎっぷり」は姉妹の中でも群を抜いており、挑発的な表情と相まって、鎮守府の憲兵さんが最も警戒する艦娘の一人となっている。

❄ 運営との攻防戦! 季節を彩る限定mode

彼女の限定グラフィック実装の裏には、常に運営と絵師による「謎の激しい攻防戦」が存在する。

  • 「少しキケン」な晴着mode: 2024年正月に実装された晴着姿。通常時は愛らしい振袖姿だが、中破した途端に「キケン」な表情で背中を大きく露出。運営をして「攻防戦があった」と言わしめる、じじ氏の執念が感じられる一品。
  • 水着とハロウィンの誘惑: ワンピース水着や小悪魔風のハロウィン衣装など、どの季節においても「自分の魅力を理解して最大限に活用する」彼女らしい着こなしを見せてくれる。

📚 吹き抜ける「北東の風」と戦後の航跡

彼女が語る「みんな、逝ってしまったけれど」という言葉には、第10駆逐隊の仲間を失った深い悲しみが込められている。

  • 第10駆逐隊の誇り: 開戦以来、姉妹たちと共に地中海で数々の船団護衛や水上戦闘に従事。過酷な戦いの中で姉妹や仲間を次々と失うも、彼女だけは終戦まで戦い抜いた。
  • 戦後の守護者: 1950年代までイタリア海軍で現役を続けた彼女。武装を改め、姿を変えながらも海を護り続けたその航跡は、彼女が単なる「小悪魔」ではない、芯の強い戦士であることを証明している。

💡 運用のヒント

Grecaleを運用する際は、その高い回避と対潜能力を信じて、第2艦隊や対潜掃討部隊の主力として配置しよう。彼女の器用さは、どんな海域においてもテートクの助けになるはずだ。

実装日: 更新日: