軽空母「Gambier Bay」
2018年冬イベント『捷号決戦!邀撃、レイテ沖海戦(後篇)』E-4「サマール沖 その先へ──」突破報酬として実装された、カサブランカ級護衛空母「Gambier Bay(ガンビア・ベイ)」。通称「ガンビー」。量産型護衛空母、いわゆる「ジープ空母」の一隻として、サマール沖海戦での絶望的な水上戦を戦い抜いた彼女は、鎮守府でもその「ビビリ」な性格と放っておけない愛らしさで、提督たちの保護欲を一身に集めている。
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— ToKa@佐世保アンソロ? (@marchlizard) 2018年4月4日
⚓ 護衛空母としての機能性と「最弱」からの成長
初期状態では空母として極めて控えめな性能だが、護衛空母ならではの特殊な運用が可能となっている。
- 輸送護衛部隊の貴重な翼: 大鷹や神鷹と同様、連合艦隊の輸送護衛部隊に編入可能な「護衛空母」である。低燃費かつ対潜値を持つため、船団護衛や対潜哨戒においてその真価を発揮する。
- 早期からの先制対潜: 他の護衛空母と異なり、無改造の状態から「零式水中聴音機」を装備可能。適切な対潜哨戒機と組み合わせることで、極めて低いレベルから先制対潜攻撃を行うことができる、対潜戦のエキスパートだ。
- 「化ける」ポテンシャル: 実装当初は「最弱」と称されることもあったが、さらなる改装(Mk.II等)を重ねることで、スロット数やステータスが劇的に向上。数々の困難な任務を乗り越えるたびに、見違えるような成長を見せてくれる。
🧭 鎮守府の「迷子」属性と愛されるキャラクター
アキラ氏の手による「慌て顔」のビジュアルは、彼女の波乱に満ちた経歴と愛すべき性格を象徴している。
- 伝説の迷子エピソード: リアルイベントやスタンプラリーを通じて定着した「方向音痴」設定。公式4コマでは鎮守府に辿り着けず、サム(Samuel B. Roberts)に迎えに行かれるまで登場が遅れるという前代未聞の事態を引き起こした。
- 「今宵もサルーテ!」での活躍: 公式コミックではコマンダン・テスト、タシュケントと共に「サルーテ3人娘」としてメインキャラを務める。気弱ながらも一生懸命な彼女の姿は、多くの提督に「支えてあげたい」と思わせる魅力に満ちている。
- ベイぐるとナポレオンフィッシュ: ローソンコラボでのぬいぐるみ(ベイぐるみ)や、限定グラフィックで露出する「ナポレオンフィッシュ柄のダサT」など、コミカルな小物使いも彼女のアイコンとなっている。
🌸 四季折々の「慌て」顔と限定グラフィック
季節ごとのイベントに全力で参加しては、どこかで慌てている姿が微笑ましい。
- 晴着と落書き: 晴着modeでは、羽子板の勝負に負けたのか顔に「ベイ」と墨で書かれた姿を披露。足元にいる獅子舞姿の浮輪さん共々、お正月の賑やかさを象徴する一幕となった。
- 梅雨とハロウィン: 梅雨modeではどこか深海棲艦を彷彿とさせる淡い色合いに。また、2025年には待望の【Halloween】modeが実装され、新たな装いで鎮守府の夜を(迷いながらも)彩っている。
- 多岐にわたるコラボ衣装: ローソン制服や三越コラボ、佐世保での私服姿など、艦外での露出も非常に多く、提督たちの日常生活に最も溶け込んでいる海外艦の一隻と言える。
💡 運用のヒント
Gambier Bayの真価は、その低燃費と対潜能力にある。序盤は無理な昼戦火力は期待せず、対潜哨戒機や艦偵を積み込み、艦隊の目や耳として運用するのが賢明だ。しかし、彼女を信じて改装を続けた先には、強大な敵艦隊に立ち向かえる「最強の護衛空母」としての勇姿が待っている。
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