潜水母艦「長鯨」

潜水母艦「長鯨」

2021年夏イベント『増援輸送!ペネロペ作戦』E-1「MA3作戦」でドロップ艦として実装された、迅鯨型潜水母艦二番艦「長鯨」。大鯨型などの新鋭艦が空母へ改装される中、最前線の潜水戦隊を支え抜いた不屈の母艦である。「よーしっ!」という活気ある掛け声と共に、姉の迅鯨に負けず劣らずの献身と、少し危ういほどの親愛を提督へ注いでくれる、鎮守府の元気な管理人的存在だ。

⚓ 潜水艦隊を預かる「よーしっ!」な面倒見の良さ

姉の迅鯨と同様、潜水艦の補給・整備を担う中枢として、優れたサポート能力と独自の戦闘スタイルを併せ持つ。

  • 実戦派の装備構成: 14cm連装砲(中口径主砲)を装備可能な射程「中」の潜水母艦。改装後は水上爆撃機や探照灯の運用も可能となり、潜水艦隊を率いての夜戦補助や露払いにおいて、姉妹揃って盤石の体制を築くことができる。
  • たすき掛けの機能美: 迅鯨と似た制服だが、袖をたすき掛けにして動きやすくしており、より「現場での働きやすさ」を重視した装いとなっている。足元は姉の白に対し、黒のニーソックスを採用。活動的な彼女のキャラクターを象徴するディテールだ。
  • 史実を繋ぐ「終焉の絆」: 放置ボイス等で雪風や初霜、酒匂に言及するのは、終戦間際の宮津・舞鶴近海での交流を反映したもの。激戦を生き抜き、戦後も復員輸送などで「大切なお仕事」を全うした彼女の誇りが台詞の端々に宿っている。

🍱 姉を上回る(?)圧巻の装甲と距離感

迅鯨が「落ち着いた女性」なら、長鯨は「懐に飛び込んでくる妹」のような魅力に溢れている。

  • 隠しきれない「胸部装甲」: 迅鯨型共通の特徴である重厚な装甲。姉がさらし等で抑えているのに対し、長鯨はあまり抑えていないのか、浴衣modeや節分modeではその存在感が凄まじいことになっている。提督との物理的な距離も近く、姉が気が気でないのも頷ける。
  • 表情豊かなリアクション: 水着modeでの「駄女神」を彷彿とさせるギャグ顔や、晴着でのほろ酔い姿など、感情表現が非常に豊か。中破してもお弁当だけは死守する健気さなど、放っておけない危うさと頼もしさが同居している。
  • 物資置き場は多目的スペース: 艤装内にはじゃがいも等の食糧はもちろん、門松、お餅を焼くための七輪、さらには砂遊びセット(海防艦用)まで完備。潜水艦たちの「お母さん」として、あらゆるニーズに応える準備を欠かさない。

🌸 賑やかな限定グラフィックと四季の表情

活動的な長鯨は、どんな季節のイベントも全力で楽しみ、提督を巻き込んでいく。

  • 浴衣とお出掛け: いか焼きを手に微笑む浴衣modeや、おにぎり弁当を携えたお出掛けmode。特に「除菌アルコール」まで用意した現代的な配慮には、彼女の細やかな気配りが伺える。
  • 水着と日焼け差分: サンバイザーにビーチボールというスポーティーな水着姿。さらに夏が深まると「日焼け差分」が実装されるなど、季節の移ろいを肌で(文字通り)感じさせてくれる。
  • 晴着と酒の失敗: 正月には華やかな振袖を披露するが、中破時にはお屠蘇でいい気分に。姉とはまた違った「良くない酔い方」の予感に、提督は目が離せなくなるはず。

💡 運用のヒント

長鯨の運用法は迅鯨に準ずるが、その明るい性格は艦隊の士気を大いに高めてくれる。潜水母艦が必要な海域では、4スロットを駆使して制空や夜戦を補助しつつ、自慢の14cm砲で敵の小型艦を掃討する。

実装日: 更新日: