潜水艦「C.Cappellini」
2023年夏イベント『船団護衛!輸送航路防衛戦』E-5「大西洋の壁」およびE-6「タイガー演習」でドロップ艦として実装された、マルチェロ級潜水艦「Comandante Cappellini(コマンダンテ・カッペリーニ)」。イタリア、ドイツ、そして日本へと渡り歩いた、潜水艦界きっての冒険家だ。「?だお」という独特の語尾と、江戸っ子のような威勢の良さを併せ持つ彼女は、過酷な運命すらもワイン片手に笑い飛ばす、鎮守府の陽気なトラブルメーカー(?)である。
⚓ 三つの名を繋ぐ「世界の海」の生存者
C.Cappelliniは、姉妹艦のLuigi Torelliと同様に、改装を進めることで艦名と国籍が塗り替えられていく数奇な仕様を持つ。
- イタリア・ドイツ・日本の三段変化: 未改造の「Comandante Cappellini」から、ドイツ海軍仕様の「UIT-24」、そして日本海軍仕様の「伊503」へと成長する。改装段階ごとにステータス傾向や装備の適性が変化するため、どの時代の彼女を愛でるかは提督次第だ。
- 「潜酔艦」予備軍の酒好き: MVPを取ればワインを開けようとし、祝い事があれば宴会を始める。同郷の重巡や本職の「潜酔艦」たちほどではないが、かなりの酒好き。提督を「Ammiraglio(提督)」と呼ぶ声には、常に冒険への高揚感が混じっている。
- Luigi Torelliとの共鳴: 先行実装されたTorelliと似た特性を持ち、共に地中海から極東へと駆け抜けた。専用対空カットインこそ持たないものの、その生存性と多国籍な運用幅は艦隊の貴重な戦力となる。
🎃 「戦い」の果てに生まれた限定グラフィック
イラストレーター・じじ氏が手掛ける彼女の姿は、常に運営との「激しい攻防」の記録でもある。
- 小悪魔的なハロウィン: 黒いマントを羽織った小悪魔風の装束。UIT-24ではガーターリングが追加され、伊503ではお腹にコウモリ柄が入るなど、改装段階に応じた細かい差分が光る。中破時の「やっちゃったぜ!」と言わんばかりの表情は、提督たちの心も(物理的な意味でも)あやうい。
- 運営の執念が光るバレンタイン: 2024年に実装されたバレンタインmodeでは、中破時にボトムが脱げるという衝撃の展開を見せるが、絶妙に上着で隠れる。運営側が「なんとか無事に」と胸を撫で下ろすほどの、限界突破なビジュアルだ。
- ( ^ω^)おっ: その特徴的な語尾は、ネットミームを彷彿とさせつつも、彼女の天真爛漫なキャラクターと完璧に調和している。
🎬 映画化もされた「誇り高き決断」の記憶
彼女の名前の由来と、近年再注目されているドラマチックな史実は、彼女が単なる「ネタキャラ」ではないことを証明している。
- 提督の名を冠する艦: 艦名はリッサ海戦で戦死した英雄アルフレード・カッペリーニに由来する。パスタの「カッペリーニ」とは綴りも意味も異なるが、そんな勘違いも笑い飛ばすのが彼女のスタイル。
- まさかの公式コラボ: 2023年から2024年にかけて、彼女を題材にした映画『Comandante(潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断)』が公開。劇場公開時には「艦これ」との公式コラボビジュアルが公開されるという、異例の事態となった。
- 極東への片道切符: イタリア降伏後にドイツ軍に接収され、さらに日本の敗戦と共に伊号潜水艦となった数奇な運命。その「冒険と経験」は、彼女の強固な精神的バックボーンとなっている。
💡 運用のヒント
C.Cappelliniを運用する際は、その高い運と潜水艦特有の回避力を活かし、オリョクル等の資源回収や、イベント海域でのデコイとして活躍させよう。改装を進めて「伊503」になれば、日本艦としての装備ボーナスも期待できる。
たまにはパスタ以外もいいけれど。
— ざるしゅー (@zarusyu) January 14, 2026
第三〇号海防艦、カッペリーニ、夕暮#艦これ版深夜の真剣お絵描き60分一本勝負 #艦これ版真剣お絵描き60分一本勝負_20260114 pic.twitter.com/YuqJ3MNG1c
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