駆逐艦「朝雲」
2014年秋イベント『発動!渾作戦』E-2、E-3、E-4ボスドロップとして実装された朝潮型駆逐艦の5番艦。開戦時から「第九駆逐隊」の司令駆逐艦を務め、スラバヤ沖、第三次ソロモン、キスカ島撤退作戦、そしてレイテ沖海戦と、日本海軍の主要な海戦の多くを駆け抜けた。すらりとした容姿に江戸っ子のような「ちゃきちゃき」とした性格を宿した、頼れる駆逐艦である。
⚓ 9年の歳月を経て揃った「第九駆逐隊」の絆
朝雲の実装から約9年、ついに彼女が誇りに思う「第九駆逐隊」の全貌が鎮守府に明らかとなった。
- 悲願の四隻集結: 盟友・山雲に加え、後に実装された峯雲、夏雲、そして2023年に合流した白雲。これにより、薄雲や白雲が語る「第一水雷戦隊第九駆逐隊」の全艦がついに揃い、当時の精鋭編制を再現することが可能になった。
- 過酷な戦歴の証: 雪風や時雨に匹敵するほどの作戦参加数を誇る。運の初期値こそ控えめだが、それは数々の「貧乏クジ」を引かされるほどの激戦区に常に投入され続けた彼女の奮戦の裏返しとも言える。
- 水雷戦隊旗艦の経験: 史実では第四水雷戦隊の旗艦を務めた経験もあり、駆逐艦ながら艦隊を牽引するリーダーシップを持つ。世話焼きな性格も、この司令駆逐艦としての経歴が色濃く反映されている。
✨ 垢抜けたビジュアルと「霧島」への憧れ
藤川氏の描く、朝潮型の中でもどこか大人びた雰囲気が提督たちの目を引く。
- 制服に刻まれたディテール: 袖口のラインやスカートの意匠など、他の姉妹艦とは異なる細かなこだわりが見られる。中破時に見せる子供らしさと、普段の凛々しい立ち姿のギャップも彼女の魅力の一つである。
- 「霧島」推しの後輩: 第三次ソロモン海戦で霧島の最期を見届け、生存者を救助した縁から、戦艦・霧島を非常に慕っている。母港ボイスで見せる「朝雲、元気にやっています!」という健気な姿は、普段のツンとした態度を知る提督にはたまらない瞬間である。
- 陽炎型へのライバル心: 多くの戦場で共に戦った陽炎型を強く意識しており、MVP時には負けず嫌いな一面を覗かせる。数多の戦場を共にした雪風や磯風、秋雲といった面々との「濃厚な縁」を感じさせる。
👭 賑やかな第九駆逐隊の日常
個性豊かな僚艦たちとのやり取りは、鎮守府の日常に彩りを添えている。
- 世話焼きな「あっちゃん」: おっとりした山雲や夏雲、村雨推しが激しい峯雲など、一癖ある僚艦たちをテキパキとまとめ上げる。夏雲の時報では洗い物を手伝ったり、魚を差し入れたりと、面倒見の良さが爆発している。
- 山雲との深い縁: 実装当初から、いないはずの山雲を呼んでいた彼女。現在は念願叶って二人で戦場を駆けており、スリガオ海峡を越える西村艦隊の一員としても欠かせない存在となっている。
💡 運用のヒント
朝雲は、朝潮型らしいバランスの取れたステータスを持ち、特に「西村艦隊」や「一水戦」に関連する史実任務においてその真価を発揮する。
改造Lvが35とやや高めだが、育て上げることで安定した戦力となる。ぜひ、長らく待たせていた僚艦の白雲や薄雲、そして最愛の相棒・山雲と共に編成し、彼女が豪語する「第九駆逐隊をなめないでよ!」という言葉通りの華々しい戦果を挙げさせてあげよう。
実装日:
更新日: