泊地修理

泊地修理

「泊地修理」は、工作艦を旗艦に据えることで、入渠ドックを使わずに同じ艦隊に所属する小破以下の艦船の修理が行えるようになりました。母港での待機時間や疲労抜き時間を有効活用し、艦隊を常に万全の状態に保つことができます。

⏱️ 基本ルール:20分間の魔法

修理を開始するには、いくつかの絶対条件があります。

  • 発動条件: 工作艦(明石または朝日改)を旗艦に設定し、編成完了から20分以上経過した後に母港画面へ戻ることで回復判定が発生します。
  • 修理範囲: 初期状態の明石であれば自身+随伴2隻(計3隻)まで。装備している「艦艇修理施設」を増やすことで、最大6隻(遊撃部隊なら7隻)まで拡大可能です。
  • 対象となる損傷: 「小破」までの艦娘が対象です。中破・大破している艦は泊地修理では直せません。

🛠️ 修理効率とタイマーのコツ

泊地修理のカウントは非常にデリケートですが、仕様を理解すれば効率的に運用できます。

  • リセットに注意: 修理中の艦隊の編成を入れ替えたり、旗艦を外したりするとタイマーは0にリセットされます。ただし、装備の変更や演習、別艦隊での出撃はセーフです。
  • 回復量の目安: おおよそドック入渠と同じペースで回復します。潜水艦なら20分で数ポイント回復しますが、戦艦や正規空母は20分で「1」ずつの回復が基本です。
  • 朝日改とのシナジー: 朝日改を編成に組み込むことで修理量が増加し、よりスピーディな修復が可能になります。

💰 資材と時間の節約術

入渠ドックが埋まっている時や、寝る前の短時間など、使い道は多岐にわたります。

  • バケツの節約: 戦艦や空母の「カスダメ」を泊地修理でチマチマ治すことで、高速修復材の消費を劇的に抑えられます。
  • 資材消費: 回復した分だけの鋼材と燃料が自動で消費されます。資材が不足している艦は修理されないため、備蓄状況には注意しましょう。
  • 「20分出し入れ」: 20分ちょうどで母港を確認して回復を確定させ、再びカウントを始めることで、ドックよりわずかに早く修理が進むテクニックも存在します。

💡 提督へのアドバイス

泊地修理は、いわば「動く入渠ドック」です。明石改に艦艇修理施設を4つ積み込めば、艦隊まるごと6隻を一度にケアできるようになります。

イベント海域の道中で削れた耐久値を、疲労抜きの合間にリフレッシュさせる......そんな細やかな艦隊管理が、最終的な勝利への近道となります。

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