6-4「離島再攻略作戦」

6-4「離島再攻略作戦」

中部海域に6-4「離島再攻略作戦」を実装。

離島棲姫(りとうせいき)

中部海域6-4『離島再攻略作戦』のボスマスに鎮座する、陸上型深海棲艦。2014年春イベントで猛威を振るった「離島棲鬼」が、名称を「姫」へと改め、戦力を再編して立ちはだかる。通常海域では極めて稀な「戦闘開始時の台詞」を持ち、随伴に集積地棲姫や砲台小鬼を従えるその威容は、まさに「離島の女王」と呼ぶにふさわしい。

🏝️ 6-4「離島再攻略作戦」の絶望と克服

6-4海域は、多くの提督にとって基地航空隊と対地装備の重要性を再認識させる「試練の場」である。

  • 基地航空隊の解禁: 通常海域で初めて基地航空隊が使用可能になる場所。実装当初(2016年3月)から半年間は基地航空隊が使えず、選ばれた熟練提督のみが突破できる超高難度海域として語り草になっていた。
  • ソフトスキンからの変貌: 離島棲鬼時代とは耐性が異なり、三式弾の通りがやや悪くなっている。一方で、大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)や特二式内火艇といった揚陸・対地装備が極めて有効な「ハードスキン」寄りの特性を持つ。
  • 損害(中破)時の挙動: 装備パターンにより、航空機を積んでいない場合は「中破」状態でも行動を継続する。艦娘の「速吸」に近い特殊な挙動を見せるため、一瞬の油断が壊滅を招くことも。

🖤 「鬼」か「姫」か? 混同され続けた歴史

彼女ほど、その名称とクラスが混同され続けた深海棲艦は他にいない。

  • 「姫」に見える「鬼」の時代: 2014年に「離島棲鬼」として登場した際、そのゴスロリ風の豪華な衣装から、実装前から「離島棲姫」と誤記されることが非常に多かった。実際に「姫」に昇格したのは2016年のことである。
  • 見分けのポイント: 鬼と姫で外見上の大きな変化はないが、6-4のボスマスで喋り、集積地棲姫らを従えているのが「姫」である。また、2022年にはハロウィンmodeとして、幽霊に扮した砲台小鬼を連れたお茶目な姿も披露している。
  • 睦月型との因縁: 道中BGMに「睦月型駆逐艦の戦い」が流れるのは、モデルとなったウェーク島の戦いに参加した第三十駆逐隊への敬意と思われる。

🎃 季節の彩り:ハロウィンmode

近年では、厳しい戦いの合間に見せる季節限定の姿も話題となっている。

  • お菓子と幽霊: 2022年秋に実装。供の砲台小鬼が布を被って幽霊になり、周囲にお菓子が散りばめられた。頭上の謎の生物も含め、普段の威圧感とは異なる不思議な魅力に溢れている。

💡 攻略のヒント

離島棲姫を攻略するには、基地航空隊による随伴の掃除と、対地特効シナジー(大発動艇+内火艇+WG42等)を組み合わせた一撃が不可欠である。

特に左ルート攻略では、秋津洲などの航巡・水母を軸とした制空調整と、大発動艇を装備可能な駆逐艦の夜戦火力が勝機を分ける。一度は攻略した離島を「再攻略」するその任務は、提督と艦娘たちのこれまでの歩みを証明する戦いとなるだろう。

実装日: 更新日: