Core i9-12900K、i7-12700K、i5-12600Kが発売!DDR5メモリは入手困難

Intel Corei5 プロセッサー 12600K 3.7GHz Intelが11月4日に「Core i9-12900K」「Core i7-12700K」「Core i5-12600K」並びにGPU非搭載の同KFモデルを発売。同時に4Gamer.net、PC Watch、マイナビニュースでベンチマーク記事やレビュー記事が公開された。

 最新CPUとして素晴らしい性能を見せているが、高性能スコア(P-Core)と高効率コア(E-Core)のハイブリッド構成の為、Windows 10では一部の項目で性能が低下するようだ。Windows 11はP-coreとE-coreを効率的に使うIntel Thread Director機能を搭載しているので性能低下は発生しない。

 ただ、「Core i9-12900K」は4Gamer.netのCPUコア温度や消費電力の評価項目を読む限りでは酷い。一部を除けば「Core i9-12900K」は「Core i9-11900K」を大きく上回る熱と消費電力を見せている。

 なお、今回は「Core i5-12600K」のバランスが良い。マイナビニュースのTMPGEnc Video Mastering Works 7による比較では速度は「Core i9-11900K」を上回り消費電力は「Core i5-11600K」を下回っている。一世代でここまで一気に変わるのは珍しい。非常に優秀と言える。

 ……ではあるが、如何ともし難いのがDDR5メモリ。一体どこで売っているのかというレベルである。TSUKUMOネットショップやPCワンズで検索してもまるで引っかからない。CPUは在庫あり又は無しなのにDDR5メモリは商品が無い。

 DDR4対応のZ690搭載マザーボードもあるがベンチマークは総じてDDR5-4400以上のメモリでとられている。DDR4-3200やDDR-3600でどれだけ性能が低下するのかは分からないがメモリの入手性が向上しない限り、ベンチマーク上の評価は絵に描いた餅だろう。

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