安いWindowsタブレット市場は消滅し、300ドル以下はAndroidになる

 元アスキー雑誌編集で現在はフリージャーナリストとして活動している鈴木淳也さんがIntelのAtomプロセッサ終了で、今後、安いWindowsタブレット市場が消滅する可能性を説いている

 Intelが実質無料でAtomプロセッサを提供、MicrosoftもWindows OSを実質無料で提供することでWindowsタブレット市場に1万円を下回る格安モデルまで誕生していたが、まず、この格安Windowsタブレットが消滅に向かう。

 そして、Windowsタブレットは400ドル以上の価格帯へシフト。ASUSの「ZenFone 2」ようなAtomを使ったハイエンドスマートフォンもARMベースになり、Android搭載機からAtomが徐々にフェードアウトしていく可能性が高いとのこと。

 また、Atomプロセッサを採用している「Surface 3」の後継機「Surface 4」は「Surface Pro」シリーズとの差別化が難しくなり、休止または全く別系統の製品になるとしている。

 個人的にWindowsタブレットは「Pentium N3700」「Celeron N3150」のようなAtomプロセッサの一つ上のクラスを搭載した3万円級、「Core M」を搭載した7万円から10万円級になると考えている。ノートPC寄りの2in1モデル。

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