サムスン、スマートフォン市場の競争激化で営業利益が60%減少

 サムスン電子が2014年第3四半期の決算を発表。売上高が前年同期比20%減の47兆ウォン(4兆7700億円)、営業利益が60%減の4兆1000億ウォン(4160億円)。営業利益は4期連続の減少となった。

 サムスン電子は利益の6割をスマートフォン事業が占めてきた為、スマートフォン事業の競争激化が直接業績に響いた形となる。サムスンのスマートフォンは高価格帯ではiPhone、低価格帯では中国メーカーと競合している。

 こうした状況を打開する為、サムスン電子は次世代の成長産業として「医療機器事業」「LED事業」「バイオ医薬品事業」を拡大していく方針だ。

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