太陽電池、5年前にTOP5中4社を占めていた日本勢が姿を消す

サイエンス徹底図解 太陽電池のしくみ―太陽電池のしくみからビジネス事情までやさしく解説! 2005年に世界市場で太陽電池パネルの生産量TOP5中4社を日本メーカーが占めていたのも今や昔、2010年にはTOP5から日本メーカーがいなくなる見通しであることが分かった。

 現在TOP5中3社を占めるのは中国。1位はサンテックパワー、3位はインリーソーラー。4位はJAソーラー。2位、5位は米国とドイツ企業が名を連ねている。

太陽電池“落日”危機 日本勢がトップ5陥落へ、中国など躍進
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100814/biz1008142334007-n1.htm

 日本の太陽電池産業の落日なんて、2006年のサンテックパワーによる日本の太陽電池メーカーMSKの買収の時から分かっていたことだが、それにしても、毎度見事な抜かれっぷり。

 半導体を抜かれ、液晶テレビを抜かれ、太陽電池もアッサリと……。日本は技術力があるから大丈夫と言うけれど、技術を日本の太陽電池メーカーごと買収して、量産して世界一になる中国メーカーを見てしまうと何とも残念な気分になる。

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