大学別・生涯給料ランキング、なんとTOP10に女子大が8校も!

東京大学(文科-前期日程) [2010年版 大学入試シリーズ] いつの間にそんな女性優位社会になったのかと驚愕する生涯給料ランキングが週刊東洋経済で発表されている。

 大学別・生涯給料ランキングの1位は神戸女学院(昨年4位)。2位は聖心女子大学。3位は一橋大学(昨年1位)で、TOP10中8つを女子大が独占した。1位の神戸女学院では生涯給料が3億4779万円に達するようだ。ランキング50位の明治大学は2億9459万円。

 気になる東京大学(昨年3位)は12位。早稲田大学は23位となっている。

大学別・生涯給料ランキング――1位神戸女学院、2位聖心女子、3位一橋…卒業後の収入で就職力を見る(11月5日)
http://www.toyokeizai.net/business/industrial/detail/AC/84be92423a83e919216c32430439cf98/

 ランキングは2009年3月の卒業生の主な就職先企業の生涯給料を平均年収や賃金構造基本統計調査を使って推計し、それに就職人数を掛け合わせ、加重平均して生涯給料を算出した模様。

 この女子大の大健闘には、金融系を中心にした大企業の採用数増加があり、その広がった枠を女子学生がものにしたという背景がある。神戸女学院や聖心女子の3大メガバンク(三菱UFJ、みずほ、三井住友)への就職実績は前年の倍近いとのこと。お嬢様大学恐るべし。

 兵庫県民目線で見ると、神戸松蔭女子学院大学も13位にあるし、神戸近辺にある女子大はそんなに良いのかと驚く。武庫川女子大学も32位に入っている。

 少し脱線するが、米国労働省が2009年は労働者人口の過半数が女性になると発表している。金融危機による男性労働者の失業が関係しているので単純ではないが大学別・生涯給料ランキングと同じくかなり衝撃的だ。

 その発表を元にした記事が日本ビジネスプレスにあるが内容は女性に明るい話というより暗い話になっている。最後のページの「米国人男性は女性を怖がっている?」を見るとアメリカの男もこんなもんかと思わせてくれるが……(苦笑)

 共に1週間以上も古い話題なので、何を今更と怒る人もいるだろうがその辺は許して欲しい。

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