WHO、南アフリカで検出されたコロナ変異株を「オミクロン株」と命名

 WHOが南アフリカで見付かった新型コロナウイルスの新たな変異株「B.1.1.529」を「懸念される変異ウイルス(VOC)」に指定し、ギリシャ語のアルファベットから「オミクロン株」と名付けた。オミクロンはガンダムファンなら馴染みのあるニュー、クスィーの次ぎの文字。

 南アフリカからWHOにオミクロン株の報告があったのは11月24日。最初の感染確認は9日。今回のVOC指定に関しては、専門家の「最悪の変異株」との評価からWHOが非常に素早く動いた形となる。デルタ株の時は2020年10月にインドで見付かり、2021年4月にVOI指定、5月にVOC指定。日本では5月に海外渡航歴の無い人からデルタ株が検出され、その後7月8月に感染が広がった。

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