京アニ放火殺人事件を受けて、京都市はガソリン販売規制強化へ

 戦後に起きた大量殺人事件の中で最も悲惨なものとなった京都アニメーション放火事件を受けて、京都市がガソリン販売の規制強化を検討する方針を明らかにした。現在の消防法令では従業員のいるガソリンスタンドに専用の携行容器を持参すれば60リットルまで購入できる。

 今回の事件の場合、犯人は発電機用としてガソリンスタンドで40リットル購入しているが実際に使用したのは10リットル。

 ただ、最近のガソリン自動車からガソリンを抜くのは少し難しいが原付バイクから抜くのは簡単。ガソリンで動く農機具もガソリンを抜いて保管するので抜くのは簡単。ホームセンターで農機具用にガソリン25:エンジンオイル1の混合ガソリンも売ってる。ガソリンスタンドで何をしても悪人がガソリンを手に入れるのを防ぐのは無理なように思える。

 今回のような事件を防ぐ為にガソリンを規制する場合、社会からガソリンで動く自動車、発電機、農機具を排除するレベルの変化が必要になるだろう。……30リットルから50リットルくらい入るガソリン自動車が日本だけで何千万台もある現状無理では?

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