ヘイトスピーチで炎上していた『二度目の人生を異世界で』のアニメ化が中止に
5月にTVアニメ化をお伝えしていた『二度目の人生を異世界で』のTVアニメ制作中止が決まった。理由は作者のまいんさんが過去にTwitterに投稿していた中国、韓国へのヘイトスピーチを契機とした炎上。
まいんさんは5月5日にヘイトスピーチを行っていたことを謝罪したが、翌6日10:00にTVアニメに出演する予定だった声優陣が一斉に降板を発表。その後、書籍版の出版元であるホビージャパンが『二度目の人生を異世界で』第1巻から第18巻の出荷停止を発表。TVアニメ公式サイトでアニメ化中止が発表された。
なお、小説家になろうで連載している『二度目の人生を異世界で』は現状そのままなので、書籍版が出荷停止となっても作品を読むことはできる。
ヘイトスピーチの内容
中国を「厨国」「虫国」、韓国を「姦国」と表記する。「日本の最大の不幸は、隣に姦国という世界最悪の動物が住んでいることだと思う…」等。
主に2012年、2013年のTVタックルやYahoo!ニュースを見ながら書いたTweetが問題となっている。
作品内で問題になった点
『二度目の人生を異世界で』の主人公が世界大戦に従軍して、3,712人を斬殺したという記述も中国で問題視された。斬殺=日本刀で斬り殺した=アメリカ軍を日本刀で3,712人殺すのはあり得ないので中国。
既に小説家になろう版では該当箇所は削除されている。
作品内で問題になりそうなのは主人公の前世設定のみ?
……『二度目の人生を異世界で』作者のヘイトスピーチは稚拙でどうしようも無い。しかし、作品の方はさして珍しくも無い主人公がリアルチートな異世界転生物。設定は剣術流派の当主、中国黒社会で活動、世界大戦に従軍、晩年刀匠として人間国宝になる、94歳で大往生。神様が若返らせて異世界転生。
作品自体はエルフの皇女が仲間になる、書籍版の4巻くらいの所までしか読めていないが、主人公の素性以外で問題になりそうな点は見受けられなかった。
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