フランスのシェア自転車サービスが終了、1000台が盗まれて3400台が破壊される

 フランスの自転車シェアリングサービス「ゴービー・バイク」が自転車の窃盗、破壊が相次いだ為、フランス国内におけるサービスを中止した。利用者はフランス全土で約15万人。

 中止の理由は「昨年12月から今年1月にかけて、わが社の自転車の大量破壊が未成年者らの新たな娯楽と化した」としており、1000台以上が盗まれ、約3400台が破壊され、6500台が修理を要する状態に陥ったとのこと。

 「ゴービー・バイク」についてはデザインストーリーズにレビュー記事があるが、元祖レンタル自転車サービスに比べてステーションに返却してなくて良い、デザインが良いと評価しており、元祖レンタル自転車サービスがどこまで登録者を維持できるか……という程、魅力的だったようだ。

 ……シェア自転車が普及した中国では川の水を抜いたら大量のシェア自転車が出てきたという記事を読んだ覚えがあるが、そんな中国でもシェア自転車が成り立つ程度の破壊や盗難で済んでるのにフランスはそんなにマナーが悪いのか?

 まあ、私も子供の頃に自転車を盗まれて、川に投げ捨てられていた思い出があるので日本でも酷いことする人はいる。やはりそういう人が多すぎればシェア自転車は成り立たないのだろう。

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