ヤマト運輸、Amazonの当日配送サービスから撤退へ

 日経新聞によると、ヤマト運輸がAmazonの当日配送サービス「当日お急ぎ便」から撤退する方針を固めたようだ。

 既にヤマト運輸はAmazonに当日配送受託の縮小を要請し、Amazonは当日配送で日本郵便の利用を増やし始めている。ヤマト運輸は将来的に当日配送の受託をゼロにする。一方、日本郵便の輸送能力はヤマト運輸の1/3の為、Amazonの当日配送の荷物量や地域は縮小を余儀なくされる可能性がある模様。

 「当日お急ぎ便」が無くなることはさておき、ヤマト運輸とAmazonの運賃が宅配便の平均単価が578円の所、大口割引で半分程度になっている……というところが気になった。佐川急便がAmazonとの契約を打ち切った後だったのになんでそんな割引料金で引き受けたんだろう。

 業界2位の佐川急便の代わりになる程の輸送能力を持ってるのは1位のヤマト運輸だけでしょ?

 まあ、そんな状況も終わりだろう。業界1位のヤマト運輸がAmazonの荷物の量が多すぎて過重労働で値上げ要請。荷物量が多すぎて業界3位の日本郵便に契約を切り替えられないAmazonは値上げを受け入れるしかない。

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