マイクロソフト、OneDrive無料アカウントの容量を5GBに削減

 マイクロソフトがクラウドストレージサービス「OneDrive」のプラン内容の大幅変更を発表した。容量無制限だった「Office 365」ユーザーは1TBに縮小。100GB、200GBの有料プランは廃止して50GBプランに一本化。

 有料プラン等に入っていない無料アカウントは現在の15GBから5GBに縮小。カメラロール用の15GBボーナスストレージも終了する。ただし、プロモーションで獲得したオプションストレージに変更の影響は無いとのこと。

 なお、マイクロソフトでは一部のユーザーがOneDriveを膨大な映画コレクション等を保存する目的で利用し、1人で75TBもアップロードしていた人がいたとしている。

 ……8月にもEvernoteがEvernoteプレミアムユーザーの月間アップロード容量を無制限から10GBに制限。一部のユーザーがEvernoteを大量のファイルのバックアップに使っていたことが話題になっていた。

 他にも容量無制限オプションのYahoo!ボックス、容量無制限のHiveやBitcasa等が大体この1年間の間にプラン受付を停止したり、終了したりしている。容量無制限を謳うサービスのいつもの末路。

 しかしながら、マイクロソフトの場合は無料アカウントの容量削減も入っているので、容量無制限以外のサービス内容も劣化する。無料で15GB+15GBも使えてしまっては有料プランにする人が少なかったか。

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