2010年までのIntel製CPUに脆弱性! PCの制御を奪われる
セキュリティ研究者のChristopher Domas氏が1997年から2010年までに生産されたIntel製CPUにルートキットを仕込むことができたと発表した。ルートキットは感染したコンピューターに潜み、攻撃者が遠隔操作やシステムを改竄する為のツール。
CPUに仕込まれる為、セキュリティ対策ソフトどころかOSをクリーンインストールしても駆除することはできない。対象の2010年に生産していたNehalem世代のCPUは「Core i7-960」「Core i7-880」「Core i5-760」「Core i5-680」「Core i3-560」等が該当する。
ただ、問題のルートキットをCPUに仕込む為にはPCのカーネルにアクセスする必要がある為、直接またはマルウェア経由で管理者権限を奪われない限り、問題は無いとしている。
中古PC市場から5年前の製品が無くなりそうな脆弱性。……取り敢えず、我が家の中にはNehalem世代以降の2011年のSandy Bridge、2012年のIvy Bridge、2014年のHaswell Refreshしか無いからセーフ。
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