ソニー、MWC 2015で「Xperia Z4」を発表しなかった理由を説明

 ソニーモバイルコミュニケーションズが世界最大級のモバイル関連イベント「MWC 2015」で行った記者会見で、同社のフラグシップスマートフォン「Xperia Z4」の発表が無かった理由を説明した。

 ソニーモバイル社長の十時裕樹さんは「ワールドワイドでは、フラッグシップ製品の更新は年に1回でいいという要望が強くなっている。また、機能が充実しながら価格が手ごろな、コストパフォーマンスに優れる製品に対して消費者の関心が高まっている」と説明した。

 半年に一度のペースで新型を投入してきたフラグシップモデル「Xperia Z」シリーズの投入時期を1年に一度に変更。

 また、MWC 2015で発表した「Xperia M4 Aqua」をスーパーミッドレンジスマートフォンとして紹介。日本では人気があっても海外では売れ行きが芳しく無い高価格帯ではなく、世界で望まれている価格帯の製品に注力するようだ。

Android 5.0 Lollipop搭載Xperia Z3を展示

 この他、MWC 2015にはAndroid 5.02 Lollipopを搭載した「Xperia Z3」を出展。グローバル市場では3月よりAndroid 5.0 Lollipopへのアップデートを配信するとしている。

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