パナソニックは黒字、シャープは液晶好調で黒字、ソニーはスマホで赤字

 パナソニック、シャープ、ソニーが10月31日にそれぞれ連結業績を発表。パナソニックの2014年4月-9月期の連結業績は売上高3兆7229億円、営業利益が1770億円、純利益が809億円。車載事業、住宅事業が好調。テレビは赤字だった。

 シャープの4-9月期の連結業績は売上高1兆3276億円、営業利益292億円、純利益47億円。IGZO液晶の売り上げが好調で、IGZO液晶を採用するメーカーが22社に増え、今年後半には27社となる模様。特に中国のスマホメーカーで採用が相次いでいる。

 ソニーの4-9月期の連結業績は売上高3兆7111億円、営業損失157億円、純損失1091億円。ゲーム分野は大幅に増収、イメージセンサーのデバイス分野も好調だったが、モバイル事業で減損1760億円を計上した為、大幅な赤字となった。なお、テレビ事業は2四半期連続の黒字を達成している。

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